PiPi's World 投稿小説

傭兵の村
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 2
 4
の最後へ

傭兵の村 4

ジルドさんに、一人の男として見てもらいたい。
そんな気持が強くなってくると、乳肉を揉みしだく手に力がこもっていく。

「くひゅっ!? はっ、アンッ……ふぁ……ぁあ……んっ、はふぅっ……んぅぅぅっ!」
(少しくらい強くしても大丈夫だよな?)

モモさんの反応を確かめながら、少しずつ手に力を込めていく。

「はぁっ、んっ…ふぅぅっ…ひぅっ…んふぅぅ…アンッ、あんっ、あふぅっ…」

乳肉に添えた指先に力を込めると、グッとそのまま喰い込ませてみる。

「くひゅっ!? んっ、アンッ…だ、駄目よ…オッパイは、強く触っちゃ…駄目…ぇ…」

乳房への刺激に、またビクンッと肩を震わせながらモモさんが反応する。

(本当モモさんのオッパイ…すごく柔らかい…)

柔らかさと弾力を兼ね備えた美乳を、じっくりと堪能させて貰う。
僕がそうやってモモさんの胸を堪能してると、ジルドさんが後ろからモモさんを脱がせていく。

「ウィルはレティシアを妻にするつもりかい?」

「ええ、絶対そうしたいです!」

僕がそう即答すると、ジルドさんは嬉しそうに笑った。

「レティシアは最高の女になるぜ、俺が保証する・・・いや、俺達が最高の女にしてやるからな」

そう言いながらジルドさんがモモさんの胸とアソコを少し弄ると、モモさんの反応が明らかに変わる。

「んひぃっ!、あなたっ!!、そんなにされたらっ!!」

僕が触っても余裕そうな顔だったモモさんが、ジルドさんの手でメス顔になる。
凄いテクニックに感動すら覚えるぐらいだ。

「だから、モモ・・・ウィルをいい男にしてやってくれないか?」

「ひぁんっ!、もぉ・・・ウィルには甘いのねぇ」

甘い声で悶えながらモモさんは言うが嫌そうじゃない。

「だってウィルは『双剣姫』の息子なんだぜ!・・・俺だけでなくミランダとかも乗り気だしさ」

双剣姫・・・それは僕の母さん、エレンの二つ名だ。
母さんは村で最強の傭兵『四鬼』の1人で、殆ど戦場に出てるんだ。
子供は僕ともうすぐ13歳になる妹の2人だけ。
結婚は『自分より強い男としかしない』と言ったまま最強になっちゃったからしてないらしい。
僕が15歳になるのに合わせて帰って来るって話だから、今日か明日にでも帰ってきてるだろう。

「ふふ、惚れた弱みって訳ね・・・妬いちゃうわ」

モモさんはそう言いながらも嫌そうじゃない。

「ウィルの童貞卒業待ってたのは男達だけじゃないのよ」

僕の頭を抱きしめたモモさんが、柔らかい胸で抱きしめてくる。

「たっぷり教えてあげるわ、女のイカし方を♪」

ジルドさんに後ろから弄られながら、モモさんは僕を脱がして皮被りのムスコを優しく握ってくる。

因みにムスコの皮は村の掟で許可があるまで剥いちゃいけない事になってる。

まぁ、やってる最中にちょっと剥けるのはいいらしいけど、剥いて露出させるのは大人の象徴なので許可が必要なんだって事だ。
既にある程度、固くなっていたムスコは、モモさんの手により本気モードになる。

「いい感じになったわね」
「じゃあ、俺は道具置きに先帰るから」
「わかったわ、あなた」

僕のが準備万端になるのを見届けると、ジルドさんは道具を担ぎ家に帰った。
残されたモモさんは森の中、服を全て脱ぎ捨て全裸になると、木に手を付きお尻を僕に向けた。
モモさんのお尻は胸と同じく抜群のボリューム。
ぷりんぷりんの触り心地で、それだけで興奮してしまうぐらいだ。

そして、割れ目・・・
濃い恥毛に覆われたそこは既にグッショリ濡れている。
左右のビラビラが大きくはみ出し、色もかなり濃い。
そして割れ目はぱっくり開いたまま。
理想的かつ完成品のオマ○コだ。

常に濡れていて開きっぱなしになって下着も着けれないぐらいのレベルにならないと、一人前の女じゃないらしい。
レティシアのオマ○コなんて全然使ってなくて子供みたいだったけど、ミランダさんやモモさんは流石に魅力的に使い込まれたオマ○コって感じだ。

特にモモさんは昔に捕虜になった時に、牢番達を腰が立たなくなるまで抜きまくって脱走した武勇伝があるぐらいだ。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す