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傭兵の村
官能リレー小説 - ファンタジー系

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傭兵の村 1

僕の生まれた村はとても貧しく、男は16歳になると男女を問わず傭兵として出稼ぎに行くのが習慣である。
僕の名はウィル。今日15歳の誕生日を迎えた。村の掟で来年には戦場に出て戦わねばならず、悪くすれば死ぬ。
しかしそう悪い事ばかりでもない。
これも村の掟で15歳以上の男は村の女を好きなだけ犯して良いという権利がある。これは子孫を残さずに死ぬ事を防ぐためである。
朝食を済ませた僕はまず手始めに隣の家に住む幼馴染のレティシアを犯す事に決めた。

-レティシアの家-
「おはよう、おばさん。」
「あら、ウィル。どうしたの? こんな朝早くに珍しいわね。」
出迎えてくれたのはレティシアの母親のミランダさんだった。
彼女の夫も傭兵だったが戦場で命を落とし、今は未亡人だ。
「僕、今日で15歳なんだ。レティシアはどこにいるの?」
「あらまあ、そうだったわね。レティシアなら市場へ行ってるから、もうすぐ帰って来ると思うわよ。」
そう言いながらミランダさんは胸元のボタンを上から一つずつ外していく。
「ウフフ、もし良かったらレティシアが戻って来るまで私が相手してあげましょうか?」
ミランダさんの大きなおっぱいの谷間が目の前にある。僕は思わず生唾が溢れた。というのもミランダさんとレティシアは村でも評判の美人母娘なのである。僕はレティシアで童貞を捨てるつもりだったが、この際ミランダさんでも良いかも・・・と思い始めた。
そんな僕の考えを察したかのように僕の股間はゆっくりと膨らみ始め、それを見たミランダさんはにっこり微笑みながら僕のズボンを下げた。皮被りのムスコが姿を表す。
「かわいい童貞オチンポね〜。パイズリしてあげるわ。」
ミランダさんは僕をベッドに寝せると、おっぱいを出して僕のムスコを挟んでパイズリを始めた。
「これがパイズリか!なんて気持ちいいんだろう!」
「喜んでくれて嬉しいわ。」
大きな柔らかいおっぱいの肉にムスコが包み込まれる感触は何物にも代え難い快感を僕にもたらしてくれた。
ので、僕はあっさり射精した。
「あぁ・・・!」ビュビュッビュッ
「あらあら、元気いっぱい。たくさん出たわね〜。」
「じゃあ次は本番いっちゃう?」
ミランダさんはスカートをたくし上げた。
むっちりとした太ももの間に陰毛に覆われた『それ』があった。
「あ、あれがマンコか。実際に見るのは始めてだ。」
「そう、ここにあなたのオチンポが入っちゃうのよ・・・。」
ミランダさんが僕の上にまたがって挿入しようとした直前。
「ママ!ウィル!何してるのよ!?」
レティシアが戻って来た。
「ママ酷いわ!ウィルの童貞は私が貰おうと前から目を付けてたんだからね!?」
「ごめんなさい、レティシア。つい我慢できなくて・・・。」
レティシアは服を全て脱ぎ捨てるとベッドに上って来た。
「ウィル!私を差し置いて一足先に大人になろうなんて許さないわよ!?」
「わ、悪かった!だから怒らないで。」
「わ、私だってあんたのために初めては取っておいてあげたんだから、優しくしなさいよね。」
「もちろんだよ!」
僕はレティシアを仰向けに寝かせた。が、その後どうすれば良いのか分からない。困ってミランダさんの方に目をやると助け舟を出してくれた。
「中が充分濡れてない状態で入れちゃ駄目よ。まずはキスしたり愛撫したりして気持ちよくしてあげなさい。」
「分かりました。」
僕はレティシアのおっぱいに手を伸ばした。ミランダさんには及ばずながら年の割に大ぶり、そして張りも良い。
「あ、あん!もう〜、ウィルの馬鹿!いきなりそんなに強く掴まないでよ。」
「ご、ごめんごめん。」
僕はちょっと力を抜いて揉み始めた。乳首をつまんでグリグリいじってもやった。
「ああ、あん・・・。」
少しずつ甘い声を上げ始めた頃、ミランダさんがアドバイスをくれた。
「おっぱいも良いけど、股の所の小さなお豆みたいのを触ってあげたらもっと喜ぶわよ。」
言われた通りにすると、
「あ、あん!そ、そこは駄目!・・・あ!あん!ああん!」
レティシアが身をよじらせて声をあげる様子が面白く、僕は更に興奮して調子に乗り、ギュッと豆をつまんだ。
「い、いやあ!いく!いっちゃう!あああ〜〜〜!!!」
レティシアは体をのけぞらせて叫びながら体を震わせた。これは女の子のイった時の反応だ。という事はすぐに分かった。
「あ、ああ・・・」ビクッ ビクッ

よほど気持ちよかったのだろう。レティシアはまだ体を痙攣させてながら恍惚の表情を浮かべている。
「ウフフ・・・レティシアったら、私に似て絶頂が深いみたいね。これは淫乱になるかも。」
なぜか嬉しそうなミランダさん。
僕はもう我慢が出来なかった。
「ミランダさん、もうレティシアのマンコにチンポ入れても良い?」
「良いわよ。女にしてあげて。」
「・・・。」
僕は黙って頷くとレティシアのソコの穴にムスコをあてがい、一気に刺し貫いた。
「ああ・・・は、入った!」
「あああ〜〜!!?・・・入って来たあ〜!!」

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