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エッチな魔族たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エッチな魔族たち 3

女のプライドを、ズタズタにされているのに、怒りよりも罵倒が気持ち良く感じちゃう。
おっぱいとおマンコを弄る、手の動きが激しくなる。
「ああぁ…ダメ、足りないの、…自分で弄るだけじゃイけないの…」
「ほら、頑張ってもっと男にねだるように、乳首摘んだりしてよ」
私の要求は無視され、もっとオナニーを見せろと命令される

「お願い…はぁはぁ…私の、中にも…あぅっ……おチンチン、ちょうだい!」
いくら自分の指でおマンコ弄っても、全然満足出来ないの。
今私の頭の中は、気持ち良くイク事だけでいっぱいだ。
「イかせて!その、おチンチンで…私の、おマンコ、かきまわして!」
「いいよ、その無様な顔。最高にそそるよ!
このオナホも良い具合だし、そろそろ出そうだ!
くっ……射精る!……ふぅ」
勝也くんが私を見ながら、オナホを素早く動かす、そして、ビクンビクンとしたら動きを止めた。
一人で勝手にイっちゃうなんてズルい。
「お願い、お願いたがら…私も使って、もう、限界なの…!」
「そんなに僕のおチンチンが欲しいのかい?」
ああ、ようやく私の話しを聞いてくれた。
「ください!欲しいですぅ!」
「なら、僕のオナホになるって誓うね?」
おチンチン以外今は何も要らないわ。
おチンチンが入れて貰えるなら、どうなっても構わないわ。
「誓います。オナホに成りますから、おチンチン入れてぇぇ!」
「契約成立だ!ほら、好きなだけイけ!
でも、チンコは入れる気はないよ。
代わりにコレを使うといいさ!」
契約成立と共に周囲に魔法陣が現れる。
勝也くんの手に何かが出現する。
それは、次第に姿をはっきりとさせていき、シンプルなオナホが現れた。
勝也さんは手に現れたそれを持ち、私のおマンコにねじ込む。
「はぐぅ…!ムリ、大き…すぎ…る」
おチンチンよりも更に太い物を、入れられ息が詰まる。
「ほらほら、好きなだけイきまくれ!」
乱暴に押し込まれる。
「いぐぅ!しぬぅぅ!イっちゃうぅぅ!!」
体がビクンビクン震える、頭が真っ白になっていく。
「あぁ……」
「なに惚けてるのさ、もっとイけよ!」
意識が戻ってまたすぐに、おマンコをつかれる。
「えっ……あっ…ダメ!イったばっかり、休ませ、はうぅぅ!!」
全身に電気が走り、それが体の中のオナホに吸い取られ感じがいつまでも続く。
「なに、休んでんのさ!」
「あん、あん、あんっ……ああぁぁぁ…!」
おマンコを好き勝手に弄られ、私も空いた両手でおっぱいを揉みまくる。
「イクー!イキ続けてるぅ!」
自分のおっぱいを揉む手に力が入る。

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