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エッチな魔族たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エッチな魔族たち 1

私は魔法少女のミズカ。普段は巨乳美人女子高生の日向水華という姿で生活しています。
ちなみに部活はチアガール部に入っています。しかし、女ばかりを襲うエッチな人型魔族が現れれば、
魔法少女に変身して戦います。
魔族が私を見ながら言いました。
魔族「現れたな魔法少女よ。ん?ずいぶん若いな。もっと、おばさんだと思っていたが。」
ミズカ(私のママのことね。)
私のママも魔法少女だったみたいけど、今は引退して病院でナースの仕事をしています。
「まあいい、裸に剥いて犯してやる」
真っ直ぐ突進してくる魔族をひらりとかわすと、私はすかさず攻撃する。
「見え見えなのよ!」
「なにぃ!?」
背中から私の魔法を受けた魔族は、灰となり消えていく。
「ギャー!!」
後に残ったのは灰の山だけだった。
「楽勝だったわね」
服を元に戻すと私は家へと帰った。


私は家に帰る途中、同級生の男子生徒に会いました。
「あれ?勝也君?こんなところで会うなんて偶然ね。」
「ああ、日向さんか、ちょうどいいや。これ見てくれよ、すごいだろ?」
そう言って私に見せてくれたのは、何かの箱。
よくよく見ると、見覚えのある顔がプリントされ、パッケージにはオナホールと印刷されていた。
「えぇと…何かなこれ?」
いきなり変な物を見せられたせいで反応に困る。
「オナホだよ、日向さんもオナホにしてあげるよ。きっといいオナホになると思うんだ」
体から邪気を漂わせながらこちらに近づいてくる。
「この娘もね、最初は嫌がってだけど、丁寧に説得したら最後は、自分のオナニー見せながらオナホにして使って下さいって頼んで来たんだよ。」
手の中の箱を撫でながら私に話しかけてくる。

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