PiPi's World 投稿小説

エッチな魔族たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 0
 2
の最後へ

エッチな魔族たち 2

ミズカは壁に追いつめられる。
(変身しなきゃ。でも、変身したら私の正体がこの子にばれちゃう。)
ミズカ「あ、あなた、魔族なの?」
勝也「ん?魔族ってなに?」
勝也の眼に魔力が集中する。
「君はどんなパッケージが好みかな?
んー、チア部か…じゃあチアガールの姿がいいかな?」
頭の中を探られる不快感が体を襲う。
それともに体が火照ってくる。
「おや…?これは…コスプレ?
君、魔法少女のコスプレ好きなの?
じゃあ、これにしてあげるよ、魔法少女オナホールさん!」
無意識に手がおっぱいとオマンコを弄っていた。
服の上から自分の、結構自慢に思ってるおっぱいを揉めば揉むほどもどかしい気持ちが高まり、
パンツはぐちょぐちょになって、中に指を入れても全然物足りないど、エッチな気持ちになっていた。
「やめて…はぁぅっ…それ以上……見つめられたら、おチンチン…あん!欲しく…なっちゃうぅ!」
断続的に襲う快楽の波が、足腰の力を奪う。
私は立っている事が出来なくなり、その場に座り込む。
しかもわざわざ彼の為にM字開脚で見せつけるように。
「女の子がそんなにパンツ見せちゃはしたない?
それとも、その奥も全部見て欲しいのかな?」
彼が指を鳴らすと私の制服が揺らぎ消えて行く。
ブラジャーで支えられていた私の自慢のおっぱいが拘束を解かれ、ぷるん!と暴れる。

そして、私が履いているパンツも消えて私のオマンコから白い液体が地面にたれ落ちる。
私「みないで、あっ、ああっ。」
勝也「一緒に気持ち良くなろうよ。」
私「だ、だめ。あっんっ」
そう言うと勝也くんは、手元のオナホの封を開け、おチンチンを取り出すとオナホに挿入した。
「ええぇっ!私に入れてくれるんじゃないの!?」
まさかの展開、こんな美女を目の前にオナホで済ますなんて。
「ヤダよ。生マンコなんて汚いじゃないか、キミはそこでオナニーしててよ。
オカズにするから」
「ひどい!…ああ、でも感じちゃうぅ!」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す