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魔王と呪われた女勇者
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔王と呪われた女勇者 12

延々と、際限なく繰り広げられる搾精行為。
オーク達の精が尽きた時には辺りには大量の魔力が満ちていた。だが、もはやオーク達に戦う力など残っていない。
精も根も尽き果てて、尻から精液の残滓を垂れ流しながら横たわる彼等の姿は無残の一言に尽きるものだった。


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