PiPi's World 投稿小説

勇者のお供はボテ腹妊婦達
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 14
 16
の最後へ

勇者のお供はボテ腹妊婦達 16

「うおおぉぉぉっ!!!」
リュートは獣のように吼えると怒涛の如く腰を振りまくり、その巨根でもってフェレンの子宮をガンガン突きまくった。
…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ…
「あひいぃぃ〜〜っ!!!?リュ…リュートしゃあぁん!!しょ…しょんな激しくオマ○コ犯しゃれたりゃあ…!!い…いぐうぅ!!!あだじいっぢゃううぅぅぅ〜〜〜っ!!!?」
あまりの快感にフェレンは半ば白目を剥き、口からはだらしなくヨダレを垂らして喘ぎまくる。
まるで膣が感じた快感が電流と化して彼女の全身を駆け巡るようで、フェレンの豊満な肉体は快感に打ち震えるようにガクガクと激しく痙攣した。
清楚なシスターの姿はもはやそこには無い。
雄に犯され快楽にむせび泣く一匹の雌がいるだけであった。
そして…
「…フェレンさん!そろそろイきますよ!フェレンさんのオマ○コの中に出しますからね!俺の子種でフェレンさんを孕ませて、フェレンさんを俺の女にします!良いですね!?」
「あいぃ!!出ひてくだしゃあぁぁい!!あたひの処女マ○コにリュートしゃんの子種汁をドピュドピュ注ぎ込んでマーキングしてえぇぇ!!!」
「フェレンさん…うっ!!」

ビュルルルルルルルッ…ビュルルルルルルルッ…ドビュッ…ドビュッ…

フェレンの膣内に射精するリュート。
勢い良く放出された精液は一部が子宮の内壁にまで到達し、バシバシと子宮内側を叩いた。
やがて子宮内を満たした精液は卵管を遡り、卵巣をも精液漬けにする勢いだ。
そんな受精確実の膣内射精を受けながら、フェレンは快感に打ち震えていた。
「あぁ…っ!!いっぱい入って来てりゅうぅ〜!!しゅごいぃ〜!!」
一方、リュートは脱力してフェレンの身体の上に倒れ込み、巨大な両乳房に顔を埋めた。
「あぁ…あったかくて、やわらかい…」
セックスの最中はダブンダブンと激しく暴れまわっていた超乳サイズの乳房、今はフェレンの呼吸に合わせて静かに上下している。
リュートは両手を使って両乳房を持ち上げ、片方の乳首に吸い付いた。
「あぁんっ!!?リュ…リュートさぁん!?たった今イったばっかりなのにぃ…そんなぁ…あっ!あぁ〜んっ!!」
悶えるフェレンにも構わず乳首を吸うリュート。
陥没していた乳首が徐々に勃起して来る。
「ちゅ〜!ちゅ〜!…ちゅぱ!ちゅぱ!…」
「いやぁ〜ん!リュートさんったらぁ…!そんなに激しく吸っても何も出ませ…あっ!あぁんっ!?」
これだけ巨大な乳房にも関わらず乳首の感度は良いようだ。
普段は乳肉の中に隠れているので敏感なのかも知れない。
そうこうしている間にリュートのペ○スはフェレンの膣内で再びムクムクと膨らみ始めた。
「…あっ!凄い!オチ○チン、オマ○コの中でまた大きくなって来たぁ…!」
リュートは乳を吸いながら腰を振り始める。

…ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…

既にリュートの精液とフェレンの愛液でグショグショの二人の結合部からは、そんな淫らな水音が聞こえて来た。
「あぁ…!!リュ…リュートさぁん!もっとぉ…もっと私を犯してぇ!!確実にリュートさんの赤ちゃん妊娠するまで…オマ○コが壊れちゃうくらい激しくガンガン突いてぇ!!」
「フェレンさん…!」
リュートは腰の動きを早める…だが、その時…
「リュートぉ…私もう我慢できない…」
「ズルいじゃねえか、フェレンばっかり…リュート、オレ達にもチ○ポくれよぉ…」
左右からフィオナとシャルネがリュートにすり寄って来たのである。
「ごめんごめん二人とも…解った!今夜は三人まとめてタップリ可愛がってあげるからね!」
「あぁん…嬉しい♪赤ちゃん産んだばかりのこのオマ○コにタップリ精液注いで、また孕ませてぇ〜♪」
「リュートぉ〜♪今日こそオレもリュートの赤ん坊を孕ませてもらうぜぇ…」
そう言うとシャルネは何やら小瓶に入ったピンク色の液体を取り出した。
「シャルネ、それ何?」
「これを飲んでセックスすれば100%妊娠確実っていう魔法薬さ♪」

疑問に感じていた読者諸氏も多い事だろう…なぜ半年間も一緒にいてシャルネは妊娠していないのか…と。
もちろんリュートはシャルネともセックスしていた。
シャルネが仲間に加わったその日の夜に彼女の処女を奪って自分の女にした。
それからというものの、リュートは毎晩のようにフィオナとシャルネと身体を重ねた。
特にフィオナの妊娠が判ってからはシャルネに優先的に種付けしていた。
だがシャルネは何故か妊娠しなかった。
元来あまり細かい事を気にしないシャルネだが、これにはさすがに頭を悩ませた。
自分は子供を産めない石女(うまずめ)なのではないか…と。
それで彼女は妊娠の可能性を探って様々な方法を陰となく陽向となく試みていたのであった。
その中でも今回の薬は彼女の中でも“とっておき”だった。

「…なんか眉唾っぽいけど…」
リュートは訝しげな視線を向ける。
「そんなのやってみなけりゃ判んないだろ…ゴックン」
シャルネは構わず薬を一気に飲み干した。
「あぁ…あぁ〜〜ん!!?な…なんかぁ…体中が火照って熱くなって来たぁ〜!」
「…ただの媚薬じゃないの?」
「はぁ…はぁ…そ…そんな事ないってぇ…高かったんだぜぇ…これぇ…」
「フフン…そんなに言うなら試してみよっか…んしょっと…」
リュートは不敵な笑みを浮かべると、腰を引いてフェレンの膣からペ○スを引き抜いた。
「はあぁぁん…」
名残惜しそうにビクッ!ビクッ!と身体を打ち震わせるフェレン。
膣から中出しされた大量の精液がゴポゴポと漏れ出して来た。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す