異色の瞳 64
そんなエレンを見てゼロが言った。
「エレン…恥ずかしいだろうけど、ここでやってみるんだ。よく考えると、まともに女の子の相手するの、初めてだろ?エレン…男の子として生きたいって言ってたから…男として、レオナを抱いてやるんだ。僕たち、なるべく見ないからさ。」
と、皆にも合図を送ったゼロ。
エレンも、ゼロの小さな優しさに心を決めたようだった。
ゼロ達は、せめてもの気遣いで、毛布で隔壁を作る。
薄くて造作も無く、立ち上がれば見えてしまうが、あるのと無いのとでは気持ちに大差がある。
「これで見えないから、気にするな」
ゼロが言うなり、荒い息遣いが早くも聞こえてくる。
どうやらレオナが我慢できずに、エレンのペ○スにむしゃぶりついた様だ。
「とットランプでもしよっか」
何となく気まずい沈黙に耐え切れず、フィウが言い出す。
「ぉッおうッ」
そんな仕切の外の事等知らず、事は進む。
レオナの口腔内で弄ばれているエレンの幼いペ○スは、既に勃起しており、先端の包皮を舌で剥かれ、亀頭を露出させられている。
その露出した亀頭を執拗に攻め立てる。
「ぁッ…レオナ‥さん…出ちゃいます…」
流石に幼いエレンは、レオナの卓越したテクニックには耐えられず、早くも限界を迎える。
「んッ…」
口腔内に勢い良く放たれる精を、レオナは最後の一滴まで、しっかり飲み干す。
「美味し…。今度はコッチに頂戴?」
そう言って、エレンに跨がると、既にぐちょぐちょになっている膣口にペ○スを宛がう。
レオナの口腔内で弄ばれているエレンの幼いペ○スは、既に勃起しており、先端の包皮を舌で剥かれ、亀頭を露出させられている。
その露出した亀頭を執拗に攻め立てる。
「ぁッ…レオナ‥さん…出ちゃいます…」
流石に幼いエレンは、レオナの卓越したテクニックには耐えられず、早くも限界を迎える。
「んッ…」
口腔内に勢い良く放たれる精を、レオナは最後の一滴まで、しっかり飲み干す。
「美味し…。今度はコッチに頂戴?」
そう言って、エレンに跨がると、既にぐちょぐちょになっている膣口にペ○スを宛がう。
そして、ゆっくりと根元まで飲み込んでいく。
「んッ‥凄…ぃ…」
「んぁ…はあぁぁ…」
エレンのペ○スに合う様、本能的に締め方を変えると、ゆっくり動き出す。
「始まったな…」
レオナの甘い声が耳に入るなり、ゼロが言う。
だが、皆無言でトランプを続ける。
「ぉッ、おいッセフィル!お前、おっ勃ってんじゃん」
ライムがもじもじとしつつも、いつもの生意気口調でセフィルに言う。
「ッ!しッしょうがねぇ〜だろッ!」