異色の瞳 43
男の体であった時にすら、まだ喜びを知らない純粋なエレンには、その刺激に対する衝撃は大きかった。
「ぁ…凄い…変になりそう…です…」
ゼロの指技と舌戯にエレンは悶え始める。
「変になっちまえよ…最初で最後なんだからよ。女の体を楽しめ」
「そ…ですね…」
エレンがその言葉に緊張を緩めると、ゼロの指が完全に浸入してくる。
「ぅはああぁぁぁ…」
エレンがのけ反り、感嘆の吐息を吐く。
ゼロはそれに乗じ、指をゆっくり動かし、掻き混ぜていく。
クリ○リスも舐めてあげると、エレンは可愛い声で鳴く。
「エレン…可愛いぞ」
エレンは声を抑えようと必死なのだが、ゼロの愛撫が激しさを増し、声が抑えられず、頂点が見えてくる。
「ぁッ…ゼロさん…僕…変になる…ぁあッ!」
「いいぜ…イケよ」
そう言い放つと更に激しく愛撫をし、一気にエレンを絶頂へ導く。
「駄目ッだめッあああッ!!!!」
エレンが四肢を突っ張らせ、腰を浮かせて絶頂を迎えた。
エレンの激しく果てる姿に、ゼロは限界を感じた。
ペ○スは痛い程に反り勃ち、既に汁を垂らしていた。
「もう我慢できねぇや…入れるぞ…」
絶頂の余韻に浸っているエレンに言い、頷くのを確認すると、ぐちょぐちょになったエレンに宛う。
ゼロの大きなモノはゆっくりとエレンの割れ目に沈んでいく。
「き、きつっ…、さすがだなッ…」
「んっ…痛…」
いつもマイペースなゼロもさすがに慎重だ。じっくりと少しずつ分身を埋めて行った。
「ツプッ」と何かが弾けるような感触がペ○スを襲った。
「な、何だ…エレン、大丈夫か?」
こくりと頷くエレンにキスをして、さらに奥へと沈めていった。今まで魔物達の凌辱の後の女性を相手にしてきたゼロにとって、使われていない未熟な果実は最高だったのだ。
「す、すげえ!エレンッ、すげー気持ちいい!!」
「ゼロさんのおっきすぎるよぅ」 やはり性体験のないエレンにはゼロのはおおきすぎる ゼロは処女の膣をなめていたようだ 「もう俺我慢できない エレン悪いっ」