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異色の瞳
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異色の瞳 25

「ぁッ…んッ…何か…変…」

「こういうのってありか?」

指を二本に増やし、膣を掻き混ぜると、膣内に水が浸入してくる。

「ひゃッ!冷たッ…やだぁッ!」

「なぁ…水ん中でヤッたら気持ち良いかな?」

突拍子も無い事を言い出す。

「ちょッ!バカッ!何考えて…きゃぁッ!」

指が抜かれると、即座にゼロのペ○スが侵入してくる。
一瞬水に浸かってて冷えてたのか、冷たい感触があったが、直ぐに熱くなる。
そして、そのまま根元までペ○スを挿入する。

「凄…い…ゼロの…熱い…」

「フィウの膣も…熱い…すっげ…締め付けられるし…」

お互い、水で体を冷やされている為、熱を持った部分が妙に熱く感じる。

「動くぞ…」

「ぅん…」

フィウの返事を合図にゆっくり抜いていく。段々とペ○スが水に冷やされ、冷たいのと熱いのとで異様な興奮を覚える。
フィウの膣にも時折できた隙間から水が入り、ペ○スの熱との温度差で異様な程感じてしまい、無意識の内にペ○スを異様な程締め付け、惷かせる。
雁首の所迄抜くと、今度は一気に押し込む。

「んぁああッ!」

そのままゼロは、激しく挿出を繰り返す。

「フィ…ウん膣…すげ…止まんね…」

「んッ…ゼロの…はッ…ちん○んも…んッ…凄いよぉ…はぁッ…」

まだまだ幼さの残る体躯に似合わぬ巨根。細身のフィウの手首程はあるゼロのペ○スが、フィウの幼い膣へと出入りを繰り返している。
ただでさえ狭く感じる膣内が、締め付けによって更に狭くなっている。
ゼロは必死に堪えながら、フィウを頂上へと導いていく。
臍まである長さも生かし、ロングストロークで速く動き、子宮口を突く。

「はあッ…ゼロ…イッ…くぅ…」

キュッキュッと規則的な締め方が合わさり、ゼロは思い切り引き抜き、思い切り押し込む動きで、フィウを一気に頂上へ追い込むと同時に、己の射精感も高める。

「イッ…く……ぁぁあああッ!!!!」

ギュウッと思い切り締め付けられ、余りのキツさにゼロも射精する。

「出るッ!」

フィウが達している最中にゼロも達し、フィウの膣内というよりも子宮へ直接射精を始める。
フィウは、ゼロのペ○スが自分の膣で暴れ、熱い物をたっぷりと注がれているのを感じ、ゼロが射精しているのに気付く。

根元迄しっかりくわえ込み、離さない膣内への長い射精が終わる。

「まだ少しピクピクしてるね…」

後垂れと余韻に無意識下でヒクつくペ○スの動きを読まれ、ゼロは驚く。

「そんなんも解るんかぁ〜ッ!!?」

「うん。ゼロの大っきいから余計かもね」

語尾に♪マークが付きそうな程上機嫌なフィウが、ゼロをからかう。

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