そしてそのまま先端へ移動すると、先走りの透明な粘液を溢れ出させている穴、則ち尿道へ舌先を刔る様に差し込む。

「くふッ…くッ…ぁ…」

ゼロは少女から与えられる快感に必死に耐える。
いくらセックスを体験したかったからと言えど、いきなり心の準備も無くこれでは戸惑ってしまう。
だが絶え間無く与えられる刺激に、とうとう根を上げる。

「くッ…あッ…出るッ！」
その瞬間に少女は亀頭をくわえる。

ビュッビュッビュルッ……

物凄い勢いで精液が飛び出すと少女の鼻から逆流して飛び出してきた。
濃さも半端無い事に、練り飴の様に濃く粘つく。

「せーし…せーし…」

それを零した分まで飲み、ペ○スの中に残ったのも吸い出される。
喜び、美味しそうに精液を飲む姿は、正に狂っていた。

一度射精しただけでは足りないのか、ゼロのペ○スはガチガチに勃起したままである。
それを嬉しそうに少女は跨ぎ、腰を降ろす。
それを嬉しそうに少女は跨ぎ、腰を降ろす。
流石に大きすぎてキツイのか、眉間に皺を寄せてゆっくりと飲み込んでいく。
多少裂けたかで血が滲むが、ヌルヌルと少女の愛液とモンスターの精液とで滑りの良い膣道に飲み込まれていく。
やがて奥に突き当たるが、ゼロのペ○スはまだまだ余っていた。
少女の陰毛の生え始めたばかりの恥丘と、ゼロの陰毛の生えていない下腹部に間が開くことによって、彼女を串刺しにしている気分になる。
そんな気分を堪能しつつも、少女の動きが激しさを増していく。
ゼロのペ○スの括れと笠の開き具合が見事なまでに絶妙で、膣を掻き回していく。
少女は笑い呆けた顔をしながら、先の精液と涎れをゼロの腹に垂らしながら、だらし無く喘ぐ。

「あッはッ…はッ…あッ…いいッ…」

更に激しさを増す動きに、ゼロは限界を訴える。

「くッ…駄目…出る…」

「あああああ…ッ！」

少女も叫びを上げ、ゼロを思い切り締め上げて絶頂を迎える。
ゼロも痛い程のキツイ締め付けに最奥で果て、子宮に精液を発射する。
ビクッビクッとペ○スを震わせて精液を発射する度に、彼女もビクッと奮え、膣がキュッと締まる。
そのせいか、射精が止まらない。
先に咥内に射精た時より遥かに量が多く、既に結合部の隙間より溢れ出している。

不と少女が腰を擦り付けて膣のペ○スに更なる刺激を与え始めた。

「とッ止まんねぇッ！」

「あははッ…いっぱい〜…もっと〜……」

そういいながら少女は飛んでしまったのか、いきなりゼロに倒れ込んで来た。
気を失った少女の膣が漸く落ち着き、射精も止まる。




どの位経ったろうか。