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異色の瞳
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異色の瞳 103


「へへ、ようやく効いてきたか」

中年の男が下品な笑みを浮かべる。

「アンタ、何を‥‥‥‥」

ゼロは立つ事すらままならなくなり、地面にへたりこんでしまっている。

「あの弾丸には麻痺の魔法がかかっててな、かすっただけでも全身に力が入らなくなっちまうんだ」

ゼロは何か喋ろうとするが。口にも力が入らなく、もはやパクパクと口を上下する事しか出来ない。

「オッドアイのガキなんてめったにいないからな、オマエきっと高く売れるぜ」


中年の男はゼロの頭を掴みあげる。

「まぁ、きちんと調教してからの出荷だけどな」
そう言うと中年の男はガチャガチャと音をたてながらズボンを下ろし。
汚らしい性器をゼロの口元に擦りつける。

「まずは口でやらせてらるよ」

麻痺して動かないゼロの口は容易く男の性器を受け入れる。
くちゅくちゅと音をたてながら男の性器はゼロの口内を犯す。

「がっ、ふご、」

ゼロの口元から大量の唾液と男の我慢汁がもれだす。
しだいに、男が口内をかき混ぜるリズムが早くなっていく。

「うぉ、そろそろ射すぜッ!」

ドクッ!ドクッ!

汚らしい性器が激しく脈を打ちながら。
男の精液がゼロの口内に注ぎ込まれる。
大量のそれはゼロの口ら唾液とともに溢れでる。
そして、中年の男は自身をゼロの口から引き抜くと、
残りの精液でゼロの顔面を白く汚していった。


「立派な顔立ちになったじゃねえか」

中年の男が笑う。

「それじゃあ、このままコイツの尻もいただくか」

ゼロの幼さを残すほどよく引き締まった尻たぶを中年の男が掴む。


「おまえら、殴られた腹いせがしたいだろもう混ざっていいぜ」

取り巻き達はぞろぞろと集まると、
ズボンをおろし、同時に二本以上の性器をゼロの口に押し入れる。

中年の男はゼロのア○ル を指で乱暴に掻き回す。
ゼロの性器は前立腺の刺激で意志と関係なくそそり勃ってしまう。

「へへへっ、な〜におっ勃ててんだよ!この淫乱があ!」
「くぅっ」

男の指が乱暴にゼロの中を掻き乱す。前立腺への刺激がゼロの意思と関係なくペ○スを膨れさせていった。
男は先ほど出した自分の液やゼロの唾液を混ぜ合わせて、その穴をたっぷりと解していく。

「さあて、と、坊ちゃん。そろそろ本番といきますか」

ニヤニヤと顔を緩ませ、中年の一物がゼロの穴にあてがわれた。

「…んぅぅぅぅ!!!」

ゼロの声にならない抵抗の言葉を無視し、男はゼロを貫いていく。



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