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魔剣と聖剣と妖刀
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔剣と聖剣と妖刀 13

魔剣の宝石はザネルを封じてしまった。
こうして全ての宝石が呪われた剣士を入れた事になる。魔剣は地面に転がり紫の怪しげな光を放つが、誰もそれに気づく者は無い。
もしこの時、魔剣の宝石を覗き込めばザネル達が長い剛直を揺らして身をよじっているのが見えただろう。
はめこまれた宝石が一つ、また一つと怪しげな紫と黒の混ざったような色合いの光を放つ。それは中に封じられた剣士が大量射精をしてしまった事による変質のシグナルだった。
ザネルも魔力に汚染されて、自慰をし始める。そして他の剣士と同様にあっという間に強烈すぎる絶頂へと導かれていく。


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