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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 67

大和が目を覚ますとすでに全員が出発の準備をしていた。
「あっ!王様 おはよう!」
「王。おはようございます。」
「おはよう。大和君。」
みんなが大和に気づき挨拶する。
「大和様、もう昼ですよ。昨夜のでお疲れなのは分かりますが、もう少し早く起きていただかないと困ります。我々はルカジマに早くつかなくてはならないのですから」
剣に戻ったガルドが注意する。
言われて大和が外を見るとすでに太陽が高く上がっていた。「もうお昼なの?
いまから出発したらルカジマに着くのはいつ?」
「たぶん明日のお昼だと思うわ」
セリスが答える。
その時ドアが開き
かすみが入ってきた。
「やっと起きたか、大和。さぁ、早く出発しようぜ。」
昨夜の乱れはどこへやらのいつものかすみである。
「うん。すぐに支度するから先に行ってて。」
みんな(ガルドを除く)を先に行かせて支度をする大和。
用意は比較的簡単に終わったが彼にはどうしてもやらなければならないことがあった。
おもむろにズボンを脱ぐ大和。
すると中から朝立ち状態の巨大ペ〇スが現れた。
「とりあえず、ガルドにフェラしてもらおうかな…」
と 思いガルドに声をかけようとした時であった。
不意にドアが開いた「お客様。お連れ様がお待ちですよ……キャ!」
いきなりメイド姿のシホが入ってきた。シホは大和のペ〇スを見ると小さな悲鳴をあげた。
「あっ!す、すいません。」
慌ててズボンを上げる大和だったがシホは平然としている。「いいえ…それよりお客様。そんなに勃起されているのに
処理しなくてよろしいのですか?」
突然ぶしつけな事を聞いてくるシホ。
よく見ると顔が赤くて、かなり興奮していると見える。
「私も数多くのペ〇スを見てきましたがお客様のような巨根は初めて見ました。それもこんなに可愛い子が…」
シホが側に来て大和の顔を右手で触りながら左手でペ〇スを服越しに撫でる。
「あぁ…固いし、それに…太い。」
シホが背中に胸を押し付けるので大和のペ〇スがさらに固さをましていく。
「すごい…また固くなったわ。お客様、もう我慢できません!」
突然シホが前に回り込んで大和のズボンを下ろすと、彼のペ〇スをいきなり口に含んだ。
快感に襲われる大和。
「ああ・・・メイドさんにこんなことしてもらえるなんて・・・。」
彼の前では可愛らしい顔立ちに程よく育った体を持つメイドさんが奉仕している。
ん・・むぐ・・むちゅ・・・けほっ!けほっ!
「大丈夫?!」
「え、ええ・・・お客様のがあまりに逞しいからつい奥まで・・」
喉の奥に巨根が刺さり、シホがむせてしまう。
負けずに再び小さな口をいっぱいに広げて大和を咥える。

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