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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 267

「……レイ。僕は必ずみんなを…世界を救ってみせる。約束だ」
大和が呟いた。
夕日がゆっくりと沈んでいく。
光に照らされたレイがあたたかく微笑む姿は、大和が今までに見たどんな美女よりも美しいと思った。



   〜第2章に続く 


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