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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 63

かすみの下では大和も驚いて、偶然かすみのクリト○スを噛んでしまう。
「うっ、ひゃあああんっ!」
可愛い悲鳴と共に軽く絶頂を迎える。
びゅくっ、びゅくっ・・・・
巨根は上半身のことなど知らないかのようにたっぷりと精液を吐き出し続けていた・・・。
顔を真っ赤にしたかすみがのろのろと彼の顔の上から離れた。
「はあ、はあ、申し訳ありません・・大和様・・・・」
「いや、いいよ・・・こっちこそ、ごめん。」
彼の上にもたれたジェンの頭の横から顔を出して、言った。
「ねえ・・大和君・・・・次は私・・・・」
いつの間にかセリスが大和のそばまで来ていた。豊かな双乳をさらけ出したセリスが甘い口調でささやく。
そこへガルドの声が割り込んだ。
「まだ大和様の精を頂いていないのはセリスのみ。今のうちにたっぷりと種をお付けになるとよろしいでしょう。」
「じゃあ・・・。」
「うん。僕のほうこそお願いするよ。」
セリスの顔がぱあっと輝く。
「では、その次は私ということで・・。」
と、かすみ。
「ささ、ジェン殿、貴女は場を空けてください。」
大和たちのそばに来たガルドがジェンをそっと引き上げる。
「え・・・・」
「ジェン、すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
半ば起こされたジェンに向けて、精一杯の笑顔で。
その感謝の言葉を、述べた。
「王様・・・・。面倒をかけちまったね。すまない。」
ほんのりとほほを紅く染めて言った。そしてのろのろと彼の上から離れる
じゅるり・・・・と、ジェンの中から巨根が硬さを失わないその威容を現す。ジェンの愛液と自らの精液でぬらぬらと濡れ光るそれにセリスが眼を見張る。
「わあ・・・大和君、すっごーい。い〜っぱい出したんだね〜。ね、ね、あと10回くらい出せる?」
「ふふ、普通の男で10人分だろう?大和様なら数回で済むのではないか?」
近くにジェンを横たえたガルドが口を挟んだ。
「あ、そうかも。でもまずはここでいただいちゃうね。いざとなれば魔法で精液搾っちゃえるし・・・いくよ。」
「ああ。来て、セリス。」

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