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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 62

じゃぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ。
「王様のって、はあ、ああ、笠がおっきくて、アタシの中、ゴリゴリこすれて・・・ああ・・・・」
「ああ〜ん、ジェンずるいよ・・・。大和君のオチン○ンは私のなのにぃ〜」
かすみの秘所を舐めながらちらりと見ると、セリスはガウンを着たまま前をはだけて、右手で豊かな乳房を揉みながら左手では毛の薄い秘所に指を這わせ、クリ○リスをくちゅくちゅといじっていた。
その可愛く淫らな姿に巨根がますます大きくなる。
「すごい・・アタシの中でますますおっきく・・・あ、あ、ああ・・・・・」
ちなみに、レイは媚薬入りの食事を食べてはいたが、酒を飲みすぎたせいで意識も朦朧としていた。
「はあ・・ああ・・・・」
近くに横たわってうわごとのように淫らな声をあげつつ、無意識に巨大な胸を揉んだり、先ほどたっぷりと注がれた精子が一筋流れる秘所に指を入れていた。
じゅぱじゅぱと派手に淫水の音を奏でながら激しくジェンが腰を振る快感。巨根を包むしびれるような快感が全身を走る中、大和はかすみに舌で奉仕していた。
ちゅちゅ・・
「ん、あ、あんっ!そこっ!」
クリ○リスを舌でつつく。
媚薬の影響を受けないガルドは1人杯を傾けている。
「大和様、しっかりと皆に御種をお付けになってください・・・。したい相手がいれば無理に押し倒してでもお入れなさればよいのです。新たなる王国の王の子を宿すのですから、彼女たちも本望でしょう・・・。もっとも、中にはすでに大和様の子を宿している者もいるようですが・・・。」
独り言を言いながらその女へ視線を向けた。
周囲では嬌声が続いている。

「ああ・・・王様、王様あ・・・・・王様の太いチ○ポォ・・・・・イイ・・・ああ、あ、ああっ!」
ジェンは絶頂が近そうだ。
全身を駆け巡る快感。ジェンも大和も、かすみも性欲に支配され、快感を貪っていた。
ジェンの締め付けのよい秘所に、彼の巨根も限界が近い。尽きせぬ生殖のマグマがすぐ根元で滾っていた。
「アタシ、アタシ・・・イくっ、イっちゃうーーーっ!!!」
「ああ・・・大和様・・・ひゃん、や、あん!上手いです・・・あっ!」
よほど大和の巨根がよかったのか、ジェンは先にイってしまった。強烈な締め付けが生じて大和を襲う。
それと同時に、大和も絶頂を迎える。ジェンが絶頂して締め付ける中、大和の子種が最奥へと噴出していた。
びゅどぐっ、びゅどぐっ、びゅどぐっ、びゅどぐっ・・・・・
大和の腰が力強く脈動し、子種を次々に打ち出して、あとに快感を残す。
絶頂の快感が駆け巡る中、熱い子種に膣奥を何度も叩かれるジェン。いくら鍛えている彼女とはいえこのような追い打ちには勝てない。絶頂して力が抜けた彼女は思わず前にいたかすみの背中を押してしまう。
「うわっ?!」
とっさに支えるかすみ。その為下腹が大和の顔全体を覆うような格好になった。

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