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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 61

かすみはイキ損ねたからなのか、湯当たりしたからなのか、顔を真っ赤にしてフラフラと立っていた。
「別に…なんでも…ない…」
かすみが答える。
「ではごゆっくり。あと大和さん。ちょっとこちらへ」
と大和を呼ぶシホ。大和がシホについて部屋を出ると
「大和さん。実はあの料理には媚薬が入ってるの。」
と笑いながら言った。
「強力でね。一口食べれば男は1日中勃起状態、女は淫水垂れ流し放題になるくらいの薬なの。今夜は熱い夜になるわ。じゃあ頑張ってね!」
と言って唖然とする大和を残し立ち去るシホであった。
「媚薬って…そんなの無くてもよかったのに…」
と風呂場の痴態を思い出す大和。


部屋に戻るとすでにみんなは料理を食べていた。
その証拠にガルド以外の4人は汗をダラダラ流し息も荒く、今にも服を脱ぎそうな雰囲気だった。
ガルドが平常なのは彼女が元々は魔法剣で普通の薬が効かないからだろう
「あ!王様!ごめんね、先に食べちゃった!」
ジェンが汗を流しながら食べている。
「王、これはなかなかいけますよ」
レイの顔も真っ赤だ。
セリスもそうだが、かすみはもっと酷く今にも股間を弄りそうなエロチックな顔をしている。
「ねえ、みんな大丈夫?顔赤いよ?」
「すこし・・飲んだ・・だけ・・・・・」
「王様・・・おいしいですよ・・・いっしょに・・・」
心配して近づく。
「へへ・・・大和様・・・・」
「うわっ!?」
「ふっふ・・・王様、アタシ、いつになったら食べさせてもらえるんですかぁ?」
左右からかすみとジェンに押し倒される。
ガウンの中に手を入れられ、一回出したくらいでは萎えることなどない巨大ペ○スを取り出された。
「やっぱり大きいなあ〜。そろそろアタシもいただきますよ〜。」
ジェンは全員揃いのガウン姿のまま、股を開いて大和の上に跨る。巨根を握り締めて自らの淫水まみれの秘所へと導く。
ずにょにょぉっ。
そんな感触と共に、ジェンが大和を飲み込んだ。
「うわっ!」
大和が悲鳴を上げるが意に介さない。
「おお・・・・やっと・・・できた・・・・王様・・・・すごい・・・」
じゅぶ、じゅぶ・・・。
ジェンが豪快に腰を振り出す。
「大和様、私にも・・・。」
押し倒された大和の顔の上に、ガウンの裾を持ち上げて秘所を見せたかすみが跨った。
「大和様・・・私にも・・。」
「いいよ。」
大和の舌がかすみの秘所へ伸びる。
じゅるり。
舌で下から上へと舐め上げる。
「ここかな?」
「あ・・あふん・・・あん」
今度は舌を尖らせてつつく。
股間の上ではジェンが一心に腰を振っている。
「おお・・・・いい・・あ、ああ・・・奥まで・・・太いのが・・・あ、ああ、あ・・・」
巨根を何センチか飲み込みきれないまま、淫らな水音を響かせて激しく搾っている。

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