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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 60

ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……
2人が乳首を舐め始める。
「すごいおっぱいだな。これなら母乳がでてもおかしくないぞ。」
と、それを聞いたセリスが何か呪文を唱え始めた。
するとかすみの乳首から突然母乳が飛び出した。
「な、なんだよ…これ…」
「えへへ、性魔術の一つだよ。これでかすみさんもママになったね。」
と言いセリスが乳首に吸いついた。
途端に強烈な快感がかすみを襲う。
「あぁん…だめ…」かすれた声で喘ぐかすみ。
「ダメ、じゃなくて気持ちいいでしょ」と言いながらクリ〇リスを弄るジェン。
乳首に吸いつき母乳を飲み続けるセリス。
後ろで胸を揉みながら口の中に舌を入れ口腔を犯すガルド。そして3人に犯されミルクを吹き出しながら喘ぐかすみ
4人の美女達の乱交は始まったばかりだった。

そしてその痴態を見ながら大和は巨大チ〇ポをさらに勃起させていた。
するとやはり顔を真っ赤にさせて興奮した様子のレイが大和のそばにやってきた。レイはおもむろに大和のそばにやってくるといきなり大和のぺ〇スの上に跨り胸を大和の顔に押し付け腰を降ろした。ちょうど駅弁スタイルである。
「あっ、はぁっ、あんっ、んンッ…」
レイがパニックに陥ったかのように喘ぐ。
その喘ぎの度に膣が食いつくように締め付ける。
「レ、レイ…」
「はぁっ、はぁっ、お…王…」
互いに見つめ逢いキスをする2人。
そして唇を話したのと同時にレイが腰を振った。
「あんっ!はぁっ!はぁんっ!」
リズミカルに腰を動かし、肉の壁が熱くうごめいた。
そして限界がきた。「…レイ……も…もうダメだ…」
「はぁっ!はぁっ!お…王!どうか中に!中に出して!」
そして大量の精液をレイの中に発射した。
「あ…あぁ…」
幸せそうな顔を浮かべるレイであった。
一方4人の美女達の乱交も終わりが近づいてきた。
「あぁ!あんっ!あはぁん!」
3人に同時に責められかすみが達しようとしていたその時…不意にガルドがかすみから手を離した。不思議そうにガルドを見るジェンとセリス。
一方でイク直前に止められたかすみは涙目でガルドを見つめる。
そんな3人にガルドは
「かすみさん、解りましたか?あなたはこれ以上ないって言うくらい淫乱なんです。認めたなら続けてもいいですよ」と笑みを浮かべながら言った。
「はい…認めます。だから…続けてください…」
と自分で股間を弄りながら言った。
するとガルドは、
「では続きは部屋でしましょう。これ以上この綺麗な湯を汚す訳にはいきませんので。」
確かにお湯はかすみの母乳やら大和の精液やらでかなり濁っていた。
納得し風呂を上がる大和達であった。


風呂を出て部屋に戻ると中でシホが待っていた。
「皆さん。夕食の用意が出来ましたよ。」
テーブルの上には豪華な食事が並べられていた。
「どうぞごゆっくり……あら、どうかしましたか?」
と心配そうにかすみに声をかける。

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