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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 59

すでに鎧を脱いでいたガルドの裸を見てますますぺ〇スを固くする大和。
「まぁ…なんて立派な…。今夜は激しいことになりそうですね。大和様」
見るとガルドの股間から淫水が流れている。どうやら大和の巨根に貫かれているのを妄想してしまったらしい。
「あら。いやですわ…大和様のを見ていたらつい…。では早く入りましょうか。大和様。」
顔を真っ赤にしてガルドが大和と一緒に風呂場に入った。

入るとそこには広々とした温泉があった。
すでにレイ達は温泉に入り気持ち良さそうにしていた。
そしてよく見るとかすみだけがタオルを巻いていた。
やはり大和に見られるのが恥ずかしかったらしい。しかしタオルは薄手でできていたから、湯に濡れて乳首や陰毛が透けて見えて、裸よりも過激に見えた。
その時くつろいでいた4人が大和に気づいた。
「うわっ!王様すごい!ビンビンに勃ってんじゃん!」
「大和君すごーい!そんなすごいチ〇ポ見たことないよ。」「王…なんて見事なものを…」
絶賛する3人だがかすみだけは大和をチラッと見て顔を赤くするだけだった。
そしてそんなかすみをジェンとセリスがからかう。
「かすみ。なんで黙ってんの?さては王様のチ〇ポ見ていやらしいこと考えちゃったかな?」
「えーっ!そうなのー?かすみさんって超Hなんだね」
「でも仕方ないか。だって王様のを見ただけで大抵の女は注入される事を想像しちゃうもんね。」
「そうですよね。私も大和君のを見た瞬間アソコが濡れちゃいましたもん。」
その時
「ちょっと待て!お前達!」
突然かすみが立ち上がり2人に怒鳴った「さっきから黙って聞いてたら何をふざけたことを言っている。だいたい私がそんか淫らな事を考える訳がないだろう!」
しかし2人は
「えーっ!嘘だ〜。くノ一だってHするでしょ!」
「Hするんなら淫らな事を考えるものですよ。かすみさん」とかすみの言う事を全く信じない。
とその時
「そうです。嘘はいけませんよ。かすみさん」
とお湯に浸かっていたガルドが言う。
ガルドは少しずつかすみの方へ近寄っていく。
「かすみさん。女なら誰しも必ず淫らな事を考えてしまうものですよ。特に…」と、突然ガルドがかすみの後ろに回り込み、素早くタオルを取ると彼女の爆乳を鷲掴みにした。
「あなたのようなHな体なら、なおさらね。」
突然の事にかすみが驚く。
「ちょ…!ガルド、何を!」
「何をって…分かりませんか?」
「分かるわけが……あはぁん…」
ガルドが胸を揉み始めるとかすみの口から喘ぎ声が上がった。
その揉み方は巧みで性技で鍛えられたかすみでさえも抵抗出来なかった。
しかも…
「ガルド!私もやるよ!」
「私もです!」
とジェンとセリスまで参加し始めた。
ガルドは後ろから胸を、ジェンは前から右の乳首とクリ〇リスを、セリスは左の乳首とア〇ルを責め始める。
「あふっ、ふぁぁあん」と、かすみが押さえきれない喘ぎ声を漏らした。

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