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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 48

言われて初めて、レイたちが目覚めないことに気づいた大和。
「それって・・・それにガルドは?!」
「敵意も殺意も感じなかったので、様子を見ておりました。それに彼女たちも次第にその気になっておりましたから、止めるまでも無いと。」
呼ばれたガルドが鞘に納まった剣のまま答えた。
「なんでしたらもっとされますか?大和様。」
和服美人が言った。
「え、それは・・・ところで貴女は?」
「申し遅れました。私はこの娘たちの教育係でかすみの叔母にあたる、さちと申します。」
「そ、そうで・・・んむっ!?」(大和が「そうですか」と言おうとした瞬間)さちが大和にキスをしたのだ。
「大和さんのを見てたら私も興奮してきちゃって。」さちはそう言いながら服を脱ぎ大和のナニを自分の秘処へと導いていく、さちのそこはすでに濡れておりすんなりと大和のナニを受け入れた。
その時、家の外から物凄い爆発音がした。
それと同時に家の中に居た着物姿の女性達やくノ一が次々に倒れていく…そしてとうとう起きているのが大和だけになってしまった。
「ギルド!これは一体どういうこと!?」
「一度外へ出て確かめてみないとわかりません。」
「僕達だけで大丈夫かな!?レイやジェンも起こしたほうが良いんじゃ!?」
「あの二人は、この里に古しえより伝わる強力な眠り薬で眠らされています。薬がの効果がきれるまでは決して目覚めることはないでしょう。だから、ここは私たちだけで切り抜けるしかないのです。」
「そうなんだ…とりあえず外に出てみよう。」
大和が服を着て外に出てみると…

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