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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 46

のこった人影たちは互いの顔を見合わせ、互いにうなずく。
大和の寝息もすぐに落ち着き、そこへ1人が大和の腰へと跨り液体にまみれた男根を飲み込んだ。
先ほどの娘よりもやや激しい動きで、彼女は腰を振る。
声を殺しきれないと見たのか、彼女は口にたたんだハンカチのような布を咥えていた。
流石は忍びというのか、彼女も水音をほとんど立てていない。
相変わらず眠ったままの大和の巨大ペ○スをむさぼるように彼女の腰が激しく動き、搾る。
高まっているようで、激しさを増し、わずかずつ淫音も大きくなる。
そして唐突に大和は巨根を更に膨らませると、熱い精子を女の奥深くへと迸らせた。
「んん・・・・・。」
待望の精子に子宮を叩かれた彼女はわずかに声を漏らし、果てた。
力が抜け、倒れそうになるが彼女は何とか両腕を伸ばして、大和の上で体を支える。
相変わらず眠ったままの大和の巨大ペ○スをむさぼるように彼女の腰が激しく動き、搾る。
高まっているようで、激しさを増し、わずかずつ淫音も大きくなる。
そして唐突に大和の巨根は更に膨らむと、熱い精子を女の奥深くへと迸らせた。
「んん・・・・・。」
待望の精子に子宮を叩かれた彼女はわずかに声を漏らし、果てた。
力が抜け、倒れそうになるが彼女は何とか両腕を伸ばして、大和の上で体を支える。
そんな彼女の中で、巨根は先ほどに劣らぬ量の喜びを吐き出し続けていた。
快感の波が引くと、今度の娘は自力で彼の上から離れた。いまだ萎えない男根が再びあらわになる。
最初に大和を犯した娘は膣からこぼれた精液をふき取られて横たわっていた。その近くに座り込む。

残りの数人も、1人また1人と、いまだ眠り続ける大和を交代で犯し、子種を搾り取っては絶頂してゆく。
そして最後の1人が跨っていた。他の者は皆、2人を見守っている。
真打ちなのか何なのか、彼女の胸は一番大きく、迫力を示して揺れていた。
流石に何度も射精に導かれた為にこのときになると大和の息はかなり荒くなっていた。
起こさないように気を使いながら彼の上で腰を振る。石臼をひくように腰を回したり、小刻みに前後したり。
巨根を楽しみながらも慎重に腰を振っていた。
何度も射精した後の大和はなかなか絶頂しない。少しずつ彼女の腰の動きが速くなる。
「ん・・・・・」
大和がわずかに呻いた。
彼女の淫らな腰の動きにあわせて、表情もわずかずつ変わってゆく。

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