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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 30

紅騎士が叫びながら剣を振り下ろした。「やられる!!」
大和が思ったその時であった。
突然大和の目が赤くなった瞬間彼の神経が研ぎすまされた。大和は紅騎士が振り下ろした剣を左手で受け止めてそれを素手で砕いた。
「何!!」
驚く紅騎士を大和は回し蹴りを彼女の顔に食らわした。
衝撃で紅騎士は吹っ飛び兜が割れた。
割れた兜から端正な顔が覗く。
倒れた紅騎士は起き上がろうとしたが顔面に剣を突きつけられると再び倒れ込んだ。
「まいった。」
紅騎士が言ったがそれと同時に大和は紅騎士の胸へ倒れた。「お、おい!」
慌てる紅騎士だが大和の寝息を聞くと胸をなで下ろす。
「ったく。心配させやがって」
紅騎士は言うと眠る大和をじっと見つめ言った。
「我が名はガルド。今ここに橘 大和を我が主と認めん。」言うとガルドは鎧を脱ぎ裸になり、大和の服も脱がす。
「ほう・・この顔で立派な物を持っている。ではここに橘 大和とガルドの契約を結ぶ!」
ガルドが叫び自分の腰を眠っていても巨大なぺ〇スに入れた。
「あぁ・・」
ガルドは思わず喘いだ。
「なんと立派な・・・」
感心しながら騎乗位で腰をふり快感におぼれる。
腰を振るたびに巨大な胸が揺れる。
「はン、あぁン、はぁん!」
快感の熱い息をせわしなく吐きながら、ガルドはイヤイヤをするように頭をふった。
乱れた髪が汗ばんだ頬や額に張り付く。ズンッ、ズンッ、ズンッと、体重を乗せて腰をふり、男根を絞り取る。
やがてヌラつく秘孔の中で膣がいくつもの輪がしまるように、高まりきった男根をしめつける。
「あぁあ〜」
ガルドは叫びながら絶頂し大和のぺ〇スの精液を膣で受け止めた。
それと同時に大和は目を覚ましてジェンの口に射精した。
「ンムッ・・・」
ジェンは性器に吸い付いて放出された精液をすべて受け止めた。
「王!大丈夫ですか?」
すかさずレイがかけより声をかける。
「レイ・・・僕は大丈夫だよ。・・・ってジェン!何やってんの?」
慌ててズボンをはく大和。
対してジェンは口を閉ざした。
どうやら大和が射精した量が多すぎて口中精子だらけだそうだ。

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