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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 206

大和の眼前には、ありえないほどの強大な乳房が、ぶらさがっていた。
「ふふふ・・・。母乳も飲ませてやるぞ・・・・。その代わり、私の中にお前のミルクをたっぷりと出してもらうぞ。」
エミリアは一度腰を起こした。そして、左右の乳首のピアスを、そっと外す。
「これで、飲めるぞ。」
右手で右乳房を持つと、大和の口元へと持っていく。
「ほら・・・片手で私のこっちの胸を持って・・・もう片手で、もう片方を揉んでくれ・・・。」
大和が口を近づけ、エミリアの右の乳首をゆっくりと、吸い始めた。
「あん・・・あふ・・・・そうそう・・・。懐かしいだろう・・・?」
ちゅぱ・・ちゅぱ・・・。
慣れない口つきで、エミリアのお乳を飲もうとする大和。その口の中に、母乳独特の味わいが広がる。
そんな中でも、大和の巨根は、存在と欲望を主張してますます硬くそそり立っていた。
「さて・・・動くぞ・・・。たっぷりと気持ちよくしてくれよ・・・。」
エミリアの腰が、ゆったりと前後しだした。
母乳を飲み続けられるように、あまり大きな動きはしていない。
(……何だかエミリアさんに奉仕してもらってばかりで悪いな…)
そう考えた大和は上下動しているエミリアを抱え込むと、素早く回転しエミリアが下になるようにベッドに倒れ込んだ。ちょうど正常位の形である。
「あっ、ああんっ、ちょっと……何を?」
エミリアは半ば脱力状態だったため大和のこの素早い行動に反応できなかった。
「エミリアさん、今度は僕の番ですよ…」
大和は太股の辺りまで蜜を滴り落とす媚肉に、ペ〇スの先端をあてがった。そしてわずかに腰に力を込める。
「アッ、アアーッ、すごい…こんなの…はじめて…」
わずかに腰を突き出しただけで、ペ〇スはたやすく彼女の中に侵入していった。
「ヒアーッ、すごい…すごすぎるーッ!」
エミリアが雄叫びをあげた。その姿に剣を華麗に振るう剣士としての面影はどこにもない。
ただ快楽に飲み込まれている1人の牝の姿だった。
(すごい…あのエミリアさんが…こんなに乱れるなんて…)
その姿に興奮した大和は腰の動きをさらに激しくした。
パンッパンッパンッパンッ…
馬乗りで腰を使っているために、ペ〇スが花芯の中に飲み込まれているのが丸見えである。
(うわぁーッ…おま〇このビラビラが…僕のペ〇スに絡みついてる。)
おまけに大和の目の前では、超乳と呼ぶにふさわしい乳房が先端からミルクを放出しながらブルンブルン動いている。そのエロチックすぎる光景に、大和の頭とペ〇スは激しい衝動を受けていた。
頭は冷静に考える思考を失い、ペ〇スは逆に激しさを増していった。

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