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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 205

「3年前に娘を産んでから、授乳期をすぎても今のように興奮すると母乳が出るようになったんだ。飲んでみるか?」
「あう・・・・そ、そうですね・・・。」
美爆乳が与える快感は続き、脳を焼かんばかりに刺激する。その刺激で、答えもおぼつかなくなってきた。
それに・・・・。
(エミリアさんに娘・・・・。相手はどんな男なんだろう・・・)
まだ見ぬその男に、軽く嫉妬の念がわく大和だった。
「しかしすごいな。チ○ポの立派さで私をここまで興奮させるとは。私は倒した男のペ○スが立派だったら殺さずに犯して許していたが、これほどのものは私が娘を孕んだ彼ももっていなかったぞ・・・。よし。時間が無いといったが、やっぱり一発しようじゃないか。」
「え・・・いいんですか?!」
「ふふ、私のほうが、もう我慢できないよ。」
大和の巨根から、快感がふと途絶えた。
エミリアは大和をまたぐようにして膝立ちしたのだ。
「ほら、これだけ濡れているだろう?」
既にエミリアの秘所はグショグショに濡れていた。
「ほら、いいだろう?私の肉体が叫んでるんだ。その硬い肉の槍で突き上げられたいってな。ペ〇スが欲しくてたまらないってな!」
エミリアはこれでもかと言わんばかりに血液が集中したペ〇スを、右手でしっかりと握りしめると、ぐっしょりと濡れた秘裂に当てがった。肉ビラが妖しくうねりながら亀頭に絡みついてくる。
エミリアは腰を前後にひねりながら、勃起した亀頭の感触を味わっている。
「アアーッ、こうしてるだけで……イキそう…」
彼女はスッキリとしたあごを突き出すと、狂おしげな吐息を吐き洩らした。
そしてゆっくりとだが、鈴口の辺りにかかる圧力が、少しずつ増している。
そして次の瞬間…
ヂュプッ……。
ペ〇スの先端が温かくヌメり返った女のぬかるみの中に飲み込まれていった。
「…ひゃあっ……!」
声を洩らしたのは大和のほうだった。
ザラついた感触の強い秘壺は、ニュプニュプとまとわりつきながら侵入者を嬉しそうに迎えている。
ずぶずぶと、エミリアの腰が少しずつ沈んでゆく。
「はああ・・いいぞ・・・こんなにおっきいのは、初めてだ・・・・・。」
そして、巨根の大半を飲み込んだところで、奥に当たる感触がして、止まった。
「あっ・・・・。」
大和は軽く突き上げてみた。
「ああっ・・・・・はぁ・・・。」
どうやら軽くイッたらしい。
だがかろうじて両手をついて、倒れこむのをこらえた。
「ふふ・・・・」
「うわあ・・すごいや・・・。」

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