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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 204

驚いたのは大和である。
「えぇっ!そっ、そんなぁ…」
彼の口から未練がましい声が洩れる。この後エミリアとHできると期待していたからである。
しかしエミリアはそんな大和の俗な期待を見事に壊してくれた。
「ふふっ、悪いな少年。しかし、すでに出発の準備は整い、イリス様が隣の部屋でお待ちかねだ。早くルカジマに行かないといけないからな。Hしている時間など残ってないのだよ」
それを聞いてガックリと肩を落とす大和。すると…
「しかし君にはスッキリして貰わなければならないな。とりあえず私の口に出すがよい。」

そう言うとエミリアは大和の太腿の上で腹這いになると、その驚異的なまでに勃起した肉棒を、両の乳房で左右からしっかりと挟み込んだ。エミリアは上半身を前後にゆっくりと動かしながらペ〇スを双乳でもてあそんでいる。
「ああっ!…すごい…こんな刺激…はじめてだよ…」
「ふふっ、私の性技は完璧だぞ。このパイズリで射精しなかった男はいないからな。」
エミリアは口を開くと、乳房の谷間からちょこんと顔を出したペ〇スをヂュルッと音を立てながらくわえ込んだ。
ヂュルッ、ヂュルププ、チュパ、チュルッ…
部屋の中に淫靡な音が響き渡った。
(ああ…こんなすごいパイズリフェラ…は、初めてだ)
弾力性に富んだ乳房に、陶然となってしまう。エミリアは体の前後の動きをさらに速くした。
「ふふっ、美味しい、エッチな汁がどんどん出てくるぞ。」
むにゅむにゅと弾む乳房でギンギンに硬くなったペ〇スをリズミカルに揉みし抱く。エミリアの両乳首についているピアスが、その行為をさらにエロチックに見せていた。
「ほらほら、気持ちいいだろ、少年?」
「はい・・・幸せです・・・・」
にゅむにゅむと、130cmはある美爆乳が、それでも飲み込めない巨大ペ○スをはさんで変形し、魅惑の乳圧を与えている。
「うう・・・」
ふと大和は妙なことに気が付いた。
激しくペ○スを包み込み、乳圧で快感を与えている美爆乳。その先端から、白いものが垂れおちているのだ。
「あれ?エミリアさん・・・・お乳、でるんですか?」
「ん?ああ、これか・・・。」
答えるためにフェラは中断してもパイズリの動きは止めない。

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