PiPi's World 投稿小説

気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 201
 203
の最後へ

気弱な少年とセクシーな仲間達 203

「…そういえば、明日の戦闘って言ってたわね。…つまり、あの2人も戦闘に参加する。…と言うことは明日の魔王軍戦に参加すればあの2人に会えるし…運が良ければ橘 大和の居場所も…」
モルティラニアがニンマリと笑みを浮かべた。
「面白くなってきたわ。」



「う、うーん」
イリスのベッドで寝ていた大和は寝返りをうとうとした。
だが、その時大和は下半身の異常な感覚に気づいた。
それはまるでとろける様な甘美な快感で目覚めたばかりの頭を刺激する。
彼は無理やり目を開いて、下半身に目をやった。
「うわっ!」
そこには、彼の股間に顔をうめ、熱心にペ〇スを刺激するエミリアの姿があった。
「あら…目が覚めた、おはよう。」彼女は大和が起きたことに気づいて、そう言った。
「エ…エミリアさん、何してるんですか?」
「何って…見りゃわかるじゃない…」
彼女は呆れたように言った。その間も手と口は彼のペ〇スを盛んに刺激する。
「気持ちよく目覚められたでしょ?」
「それはまぁ………ってそういう事じゃなくて」
「あら…嫌いかしら?」
「そりゃまあ、好きですけど・・・。」
最近は毎朝、レイのパイズリで目覚めていたし、レイと2人だけで旅していたころは朝勃ちを犯されて目覚めることもあった大和としても否やはない。
「ふふふ、そうでしょう〜」
「あ、エミリアさん!」
エミリアの、母性と欲情のたっぷりつまった感じの爆乳が、大和の太股にすりつけられる。
「こんなに大きいと、毎日女の子が欠かせないんじゃない?」
エミリアの右手が優しく、大和の大きなタマをやわやわと揉んでいる。
「ハッ、ああ…き、気持ちいい…」
睾丸を刺激され大和のペ〇スは、ますます硬さを増していった。
「ほう…すごいな。これだけの肉棒はめったにお目にかかれない。それも君みたいな若い少年が……」
そう言いながら、エミリアは左手で睾丸を揉みながら右手で大和のペ〇スをゆっくりとしごき始めた。
「ふふっ、朝からすごいな。かく言う私も人のことは言えないがな…」
大和のペ〇スから粘り気のある液体がジュクジュクと溢れ出てきた。
エミリアがそれをペロリと舐め上げた。
そしてそのまま口をすぼめるとズルズルッと音を立てながら大和の息子を口の奥深くに飲み込んでいく。
「うわっ!エミリアさん…すごい、すごすぎるよ…」
大和はたまらずうめき声を洩らした。
舌先が肉棒にネッチョリと絡みついてくる。しかも、まるで獲物を貪る獣のように頭を左右に振りながら、吸いしゃぶる。
「…はぁ、はぁ、凄まじいペ〇スだな。今日、SEXできないのが残念で仕方がない。」
エミリアが無念で仕方がないといった表情で言った。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す