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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 187

「思い出すのう・・・。父上もこのように立派なものをお持ちじゃった・・・。私ら総ての娘をこのように巨大なもので貫いて、よくかわいがって頂いたものだ・・・・・・・・・。まさか、父上に並ぶ素晴らしい男根をもつ少年が今の世にいようとは・・・・・・。」
イリスは視線を大和の股間に向けたまま、その眼ははるか遠くを見るようだ。
「さて・・・そろそろ、まぐわってもらうぞ・・・。」
言いながら、大和の股間をまたぐイリス。
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
大和は目を見開いて、彼女の動きを見ていた。ペ〇スがトロトロの愛液に濡れまみれた秘裂に、ニュルニュルとこすられる。
イリスは大和の表情を見つめながら、ゆっくりと腰を動かしている。まるで意地悪く焦らしているようだ。
「では…いくぞ」
その瞬間、ヂュルッと亀頭が飲み込まれた。
(うわっ!な、何だっ、コレッ…)
ペ〇スが飲み込まれた瞬間、大和は表現できない快感に包み込まれた。
イリスに埋め込まれたのは肉棒だけなのに、まるで全身がイリスに飲み込まれているかのような悦びである。
「ふふっ、そんなに気持ちがいいか?ならもっと気持ち良くしてやろう」
イリスは大和の胸に両手をおくと、円を描くように腰を回転させた。絡みつく膣が、ペ〇スをキュンと締め付ける。
「うわっ、あぁーっ……す、すごすぎる…」
ペ〇スを強烈に締め上げる膣のざわめきに、大和の口から切羽詰まった喘ぎが漏れる。

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