気弱な少年とセクシーな仲間達 170
「ああん・・・」
「今度は妊娠させてあげるよ・・。」
「うん・・・お願いね・・・」
今度はゆったりと、大和は腰を振り出した。
すごいや、セリス・・・・・。
セリスを背後から犯しながら、大和はそう思った。
なんだか、背後から見た髪の毛の艶やうなじの艶っぽさも増した気がした。
セリスは再び四つん這いになって大和のものを受け入れている。
「うっ、や…大和君。気持ちいいよ。もっと、もっと激しくして!」
セリスの声はもはや絶叫に近い。
その声に合わせるかのように大和の腰の動きも激しさを増していった。もはや獣の交尾である。
「あぁあっ、す、凄いよ、大和君!お腹が、お腹の中が引きずり出されそう…。」
「セ、セリス。き、君のが、僕のペ〇スに、まとわりついて…き、気持ちよすぎるよっ」
セリスは気持ちよさそうに喘いでいる。
その声を聞くと、ただでさえ大きい巨根が、さらにセリスの中で巨大になっていく。
「いいっ。すごいっ、ぁぁあっ、また大きくなったよ!」
大和の巨大ペ〇スはすでに限界のところまできていた。
「う、セリス、で、出るよ!」
「お願い、大和君!な、中で…中で出して!」
セリスの膣がさらにペ〇スを締めあげる。そしてそのからみつきに、ついに…
「セリス…で、出るよっ!」
「あっ。は、入ってくるっ、イクイクッ、イクゥッ!!」
セリスが身体を痙攣させるのと同時に大和のペ〇スからおびただしい精液が発射された。
大和は精液がセリスの身体に噴出した満足感と快感に酔いしれていた。
それはセリスも同じで、身体中に広がっていく炎のような熱さをもつ精液にすっかり余韻に浸っているのであった。
「う、うーん…」
まだ眠い目をショボショボこすりながら、シホが目を覚ました。
横を見るとジェンとかすみがまだ眠っている。
「少し早かったかしら?」
もう一回眠ろうとシホは再び横になった。
しかしその数秒後、突然パッと飛び起きると、
(大和様とセリスがいない?)
ということに気がついた。
慌てて辺りを見回すシホ。そこに、
「あっ、あぁあっ、だ、ダメッ!イキそうよっ!」
と淫靡な声が耳に飛び込んできた。
(この声は…セリス?)
どうやらそこの岩の反対側から聞こえてくるようだ。
そーっと近寄って覗いてみるとそこには、
「いいっ。すごいっ。や、大和君のお〇んちん、すごいよっ!」
「セ、セリスの膣もすごいよ!僕、もう、出ちゃうよ!」
「いいよっ。膣に出して…膣出ししてー!」
「で、出るよっ、うっ、くうっ」
「あっ。すごいっ。イクよ、イクゥッ!」