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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 168

「もう・・・待たせるのう・・仕方ない。」
一度隣室へ入る。しばらくして出てくると、巨大な張型を2つばかり、持っていた。
 
 
「は、ああ、あん!」
ずちゅ、ずちゅ、ずきゅ!
大和は激しく腰を振っている。
セリスの秘所は巨大ペ○スをほどよく締め付けている。
「あ、あっ、あっ、あっ!」
強い目に突き続ける大和。待たされていただけに、どんどん快感がペ○スに溜まっていく。
「「あはぁ、いいよ、大和くんの、おっきくて、力強くて・・・。中で削られるみたい・・。」
後ろから激しく突き続けるうちに、なんだかセリスを支配しているような気持ちになって来た。
 
 
「おお・・・。結局突き入れることにしたか。ふふ・・・。」
「はぁん・・あん・・・・。」
自慰にふけるエミリアを他所に、水晶玉を眺めるイリス。水晶玉の中では大和がセリスに背後から挿入したところだった。
「しばらくかかりそうじゃ。私も・・・。」
そう言うとイリスは張型の1つを自分の秘所へと入れてゆく。
その張型は大和のものほど大きくは無かったが、それでも小柄な彼女には十分すぎる大きさに見えた。
「ふあ・・・・・・」
一見すると幼女のもののように見える毛の無い割れ目に、張型が突き刺さった・・・。
 
 
「あ、あ、いい、もっと、もっと〜」
大和は子宮を押し上げるように、加減しつつも激しいペースで突き上げる。
「欲しい?もっと欲しい?」
「うん、あ、ああんっ、もっと、大和くんをもっと!」
股間の巨大なものが送ってくる快感、かわいい女の子を犯す喜び、自分のようないじめられっ子のペ○スでも喜悦してくれる嬉しさ。いまや気持ちよさが彼の全身を駆け巡りつつあった。
それに後押しされるように、さらに腰の動きが力強く、力強く。
ずぎゅっ、ずちゅっ、ずきゅっ!
「いいのっ、あ、もっと、おっきな大和くんで、私をいっぱいにして!」
「セリス、気持ちよすぎるよ!もう出しちゃいそう!」
セリスの身体は快感に震え、いまや両手の力が入らずに胸を押し付けて尻を突き上げて、後ろから幸せに犯されている。
「はあん・・・はあん・・・・もう・・・」
ほほを紅く染めて上気して、セリスは激しい性感に彩られている。
ずちゃっ、ずちゃっ、ずちゅっ、ずちゅっ!
限界が近い大和も、さらに腰の動きを速くする。
その速さに押され、セリスがまず限界を迎えた。
「いっちゃうの、大和くんので、いっちゃうーーー!!!」
快感の叫び声をあげて、セリスが絶頂を迎えた。全身を打ち震わせてわなないている。
「くうっ!!」
セリスの膣が激しく締り、巨大なペ○スを握って離さない。
「あっ!!!」
そして大和も限界を迎えた。

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