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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 167

「ん、ん、ん・・・・」
流石に、大和の巨根を咥えるのはつらそうだ。
うめきながら、セリスはゆっくりと、ゆっくりと、巨大なものを口に入れてゆく。
「んん・・・」
犯されたわけでもないのに、涙目になりながら咥えている。
そして、先端がなにか柔らかいものに当たる感触と共に動きが止まった。
「もう・・・入らない?」
セリスは息をするのもつらそうにしている。キツキツで頷くのもままならないようだ。
「・・・ごめんよ、セリス・・。抜くから・・・。」
大和がゆっくりと腰を引く。
ずるずる・・・と、そんな音がしそうな感じで、巨根が姿を現した。
「はあ、はあ・・・・ごめんなさい、大和くん・・・。」
「いや、僕が無理なお願いをしたから・・・。」
彼女の横にしゃがんで、優しく背中を撫でている。
 
 
しばらくして。
「凄いわよねぇ。リスペクト様も立派過ぎてフェラやアナルはほとんど少年時代にしか経験が無いって聞いたけど、ひょっとしてそれ以上かも・・。」
その間ずっと大和はセリスの背中を撫でていた。
「ねえ大和くん、せめて、ここには入れてね。」
そう言って、しゃがんでいたセリスは四つんばいになって魔法使いの装束であるローブをまくった。
既に秘所はしとどに濡れていて、右手の指で開いていた。
「うん、じゃ・・・行くよ!」
「・・・・・・。」
大和はしっかりとセリスの腰を後ろから掴む。そして、腰の高さをあわせると、太いペ○スを秘所に押し当てた。
ずにゅずにゅ・・・・・。
淫音とともに、巨大なものが美少女魔法使いを犯してゆく。
「ああ・・・・・・。・・・・。」
大和からは死角になっている、セリスのお腹の下で彼女の右手が印を結び、小さな声で呪文を唱えていたことに、大和は気付いていなかった。
「やん。」
大和の腰が動きを止める。巨根がセリスの中を一杯まで犯したのだ。だが、まだ大和のものは根元がやや残っていた。
「セリスの中、あたたかくて、ヌプヌプで、むにむにと締め付けてくるよ・・・。気持ちいい・・・・。」
「来て、激しく突いて欲しいの。」
「うん!行くよっ!」
セリスの腰をしっかりと捕まえ、大和の腰が前後動を始めた。
じゅぷ、じゅぱ、じゅぷ・・・。
性愛の淫水音が辺りへ流れ出す。
 
 
「見てみよ、凄いのう・・・。娘が、口でしてやれなかったぞ。」
「はぁふぅ・・・ああ・・・。」
エミリアは自慰に夢中になっている。130cmにもなる爆乳を左手で、相反して淫毛の薄い秘所を右手でなぐさめていた。
それを見ながらイリスは呟いた。
「やれやれ・・・。ま、あの好色少年なら相手してくれるじゃろう・・・・・・。」
水晶玉の中では、巨根を屹立させたままの大和がセリスの背中を撫でていた。
自身の巨乳を揉みながら水晶玉を見ていたイリス。

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