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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 161

確かにかすみが全裸になったと同時に、大和のペ〇スはさらに固くなり見事なまでに女性陣の目の前でそびえ立っている。
「本当は大和君もしたいんじゃないの〜?」
セリスが座ったままの大和を見下ろしながら言った。
見ると彼女も服を脱いで裸になっている。
(どうしよう?)
目の前の美女達のハーレムか、重大任務か、ある意味究極の選択肢が今、大和に迫られているのであった。



「やれやれ、見てられないのぉ…」
水晶玉で様子をじっと見ていた少女が、呆れた様子の声で呟いた。
「妖精への強姦の次は魔法剣の逆レイプ、その次は痴女共の誘惑。まったく、この男には女難の相でも出ているのではないか?」
「そうかもしれませんね。」
横で立ちながら見ていたエミリアが言った。
見ると彼女が穿いているパンツの股間の辺りがぐっしょりと濡れている。
どうやら、大和の巨大ペ〇スに興奮してしまったらしい。エミリアの目は大和のペ〇スに釘付けである。
「あんなペ〇ス見たことありませんわ。あれで貫かれたら、どんな女でも達してしまうでしょうね。」
左手で胸を揉み、右手をパンツの中に入れ、自分の秘所をいじくり回しながらエミリアが呟くと、
「なら、以前リュウを倒した後、宿で襲ってしまえばよかったではないか?その時気絶してたんだろ、橘 大和は。」
少女がエミリアを横目で見ながら言った。
「ええ。しかしその時は他にやることがありましたし、何よりも…」
「何よりもこの小僧があの伝説の王だったとは分からなかった…だろ?」
少女がフフ…と薄笑いを浮かべながら言った。
「まぁ、よい。それにしても、こいつら…自分達の使命を忘れてるのではないか?」
少女の目の前では、大和のペ〇スを取り合う美女達の姿がはっきりと映し出されていた。



「だからー、ここは私に任せとけって!」
「何を言う!風魔に伝わる性技をもってすれば、大和をイカせることなど容易い。ここは私に…」
「それを言うなら、ルカジマの性魔術を舐めないでよね。私が大和君の相手するわ!」
…………。
いつの間にか全員が裸になったガルドを除く女4人は、大和の未だ収まらぬペ〇スを巡り争っていた。
ここはなんとかして意表をつかないと。
「ちょっと、ちょっとちょっと(ザ・タッチ)」
よしこれでいいだろう。
「なんで、なんでなんで」
エーッ!? なんでしってんの??

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