大和のためならいつでも濡れるガルドの股間は、すでに濡れきっていた。
やわらかく、それでいてしっかりと、巨大ペ○スを飲み込む。
「やっぱり大和様って・・・ああん・・・・。」
ゆったりと快感に浸りながら、ガルドは腰を動かす。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ・・・・。
巨大ペ○スをやわらかく、搾って快感を得てゆく。
「ああ・・・・あのような罪、清めてあげますわ・・・・・」
　
　
「おいおい、あの魔法剣、主の意識が無いのをいいことに犯しだしたぞ。ずいぶん好色な魔法剣だな。」
「おもしろい剣じゃ・・・。」
　
　
「はぁ、ああ、気持ちいい・・・・。」
「んん・・・・・・・ああ・・・・え？」
「はぁ、あ、お目覚めですか？」
好色な大和のこと、Ｈで目覚めても驚きはしなかった。
「ああ・・・ガルド、気持ちいいよ・・。でもどうして？あの変な女の子は？酷いことを言われたとこまでは覚えてるんだけど・・・。」
大和の上で腰を振りながらガルドが答える。
「あの女でしたら、あ、はぁ、暴言に激怒された大和様が、あんっ、あっ、大和様、突き上げないで、あ、私を振るって追い払われました、あ、あん！」
答えている最中に腰を突き上げられ、ガルドは嬌声混じりに返事した。
「す、すごく、激怒なさってましたから、いつも、の、ああんっ、大和様じゃない、みたいな、あ、ああ・・・。」
「そうだったんだ・・・・。」
大和は激怒していた間の記憶が激怒のあまり抜け落ちているようだ。
「はあ・・・・ガルド・・・・もう出しても・・・いいかな・・・。」
「も、もうすこし、もうすこし・・・私も一緒に、イかせて下さい・・・。」
ガルドの腰の動きが激しくなる。
「あ、あ、ああっ」
「僕も、もう・・・・・ううっ！！」
「あ、あ、あ、あああーっ！！！」
どぶっ、どぶどぶどぶ・・・・・・・・・・・・・・。
２人は仲良く絶頂を迎えた・・・。
　
　
　
　
「あーっ！遅いと思ったら、やっぱりいちゃついてる！！」
大和の股間の上に跨ったままのガルドを見たセリスの叫び声だった。
その姿を見た大和の顔色が青くなる。
「ちょっと、おしっこじゃなかったの？！みんな探したんだからね！」
「あ・・ごめん・・・・・。実はちょっとしたトラブルがあって・・・。」
大和は手短に事情を説明する。だが。
「ちょっとガルドさん、だからって安易に大和君といちゃつかないでよ！」