PiPi's World 投稿小説

気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 154
 156
の最後へ

気弱な少年とセクシーな仲間達 156

「私はマナゴス…貴方の睾丸が欲しいの…」
「えっ…?」
睾丸って・・・・・・はいい!!!!
「あの・・・睾丸って・・・」
「はい、あなたの下半身に付いてる睾丸です」
マナゴスと名乗った女性はにこやかに答えた
「くれる…?」
「え…な、何を…?」
「貴方の睾丸…言い方を変えればキンタ○です…。」
「ちょっ待ってよ!!出会い頭に睾丸来れって・・・何で欲しいの!?」
 
 
「・・・・・・・・。」
「妖精とは、日ごろは人に害を為さぬも美青年や美少年が来ると誘惑すると聞いていたが、あいつは何なんだ?」
「妖精とはいえかなり奇矯な代物といきあたったようじゃな。」
「誘惑して搾り尽くすのでもなく睾丸が欲しいって、何に使うんだ?」
「妖精が偉大な男性性器を得て自らの身と融合すると多くの子を産む力を得ることが出来ると言われておる・・・・。」
 
 
「ふふ・・・貴方のような、まるで美少女のように美しい方に殿方のものがあるなんて、おかしいですもの。」
「僕は男だ!ふざけるな!」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す