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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 16

ざばあ。彼に湯を浴びせて流し、そして自分の身も流す。
「では湯の中にて・・・。」
「うん。」
大和を促し、湯に入れる。彼が入ると、その上に跨るようにレイも入った。
「では、いただきます。」
巨大ペ○スを握り、すでに濡れそぼった秘所をその上に下ろしてゆく。
ずにゅにゅっ・・・。
レイの淫らな下の口に巨根が飲み込まれてゆく。
「王の逞しい物が私の中に・・・・。」
そういって微笑み、対面座位で抱き合う。
ぐっと押し上げるような感触が最後にあって、彼女の腰が止まった。
「うう・・・・・」
「ああ・・・」
「やはり大きい・・・・。」
大和は巨乳に顔をうずめている。対面座位という体位それにお互いの体格から、挿入したまま抱き合うとこうなるのだ。
大和が腰を少し突き上げる。早く射精したくて我慢できなくなって動き出したのだ。
「王よ、私が動きますよ。はああんっ。」
じゃぶ、ちゃぷ、じゃぶ・・・・
レイの腰が上下する。太く長いペ○スを包み込み、こすり上げ、締め付ける。
巨根が子宮口に当たっては突き上げる。
「あ、ああ、あ・・・・・」
「ひゃ、あ、あんっ、あ、あ・・・」
諸国の王や覇者といえど滅多には持っていないであろう巨根。それに奉仕し、搾れる喜びに彼女の体は震えていた。
「うっ、気持ちいい・・・ああ、レ、レイ!」
「あ、あ、あん・・・あはぁ・・・あ・・・王よ・・・」
じゃぶじゃぶと二人の体が動くにつれ湯船に波が立つ。
「ひゃん、そこは!」
いつしか大和は眼前の巨乳を舐め、左の乳首を吸っていた。
じゃぶじゃぶという水音。
ちゅるちゅると乳首を吸う音。
レイが上げる淫声。
広くはない湯殿は淫らな音に満たされていた。
「はあ、あっ、あっ、奥が、奥がっ!」
レイは淫乱に腰を振り、大和もそれに合わせて小さく腰を動かしている。
巨根が膣奥を突き上げ、それに答えるように膣が巨根をしっかりと締め付ける。
「レイ、も、もう・・・・」
「あん、ください、中に、あ、あ、お情けを!」
いまや彼の根元には熱いマグマがみなぎり、噴出の時を待っていた。
「あぐっ、出すよっ!」
「私の中、あ、あん、王で、いっぱいに、して、くださいっ!!」
「おおっ!」
びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!
激しい射精が始まる瞬間、大和はレイを強く抱きしめた。
ちょうど先端が子宮口を突いたところでレイの体が固定され、1週間の間に溜まりに溜まった精子が注ぎ込まれてゆく。
白い喜びが、レイの子宮に満たされてゆく。
「ああ・・・・・・・」
満たされてゆく感覚に、レイも絶頂を迎えていた。

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