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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 148

「今更ですけど、お背中は大丈夫ですか?」
「まだ完全じゃないけど、大丈夫だよ。ありがとう。」
火傷した背中には魔法でコーティングがしてあり、その下で順調に回復していた。
そして答えた大和は、いきなり腰を突き上げた。
「ひゃん!」
巨根が子宮口を突き、子宮口からはさらなる愛液が分泌される。
それを合図にシホも腰を動かし始めた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ・・・・・。
部屋の中を、巨根と秘所がこすれあう淫音が満たす。
「はああん、太いのが、ごりごりこすれて、気持ちいいです・・・。」
「ああ・・・いいよ・・・。」
大和はとても嬉しかった。こちらの世界に来る前から、メイドさんが好きだったのだ。
そして、ようやくメイドさんと思いっきりHできるようになった。
彼の上ではシホが豊かな胸を彼のあごに当てつつ巨根を搾ってくれている。
「あっ、あっ、いいのっ、おおきなエラが私の中を擦ってるの!」
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・・・。
大和の突き上げが次第に激しくなる。
「シホの中、すごくいい。どんどん気持ちよくなる・・・。」
大和の巨大ペ○スは一杯に入れてもまだ数cmが外に残るのだが、それでも2人ともとても気持ちよく、そして幸せだった。
抱きついて腰を振るシホ。そんな彼女の胸が、大和のあごを上下に擦る。
「ああっ、大和さん、大和さんっ!」

横では、イかされた余韻まだ醒めぬレイが横たわっていた。

ちらっと大和はレイを見た。すこし罪悪感が沸いたが、かねてからの望みだったメイドさんとのHが出来る喜びに、その罪悪感はどこかに流れていった。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ・・・。
2人の興奮の高まりに合わせて、水音のペースも速くなる。
「ああ、いい、ああ、いいの、気持ちいいの〜」
「ううっ、僕もっ、僕もっ!」
「こんなにすごいの、初めてです!あ、ああ、太いので、もっとかき回して!!」


そんな2人を、レイはやや羨むように眺めていた。
「私も、この子を産んだら王の偉大なものでまたあのように・・・・。」


大和の巨根が、シホの中をがんがん貫いてゆく。強烈な快感を受けて、シホはその巨根を強く締め上げる。
いまや大和はシホの尻をつかんで、突き上げている。
「大和さん、大和さんっ! 私、私、いっちゃいそう!!」
「ううっ、すごいよっ、シホ!」
まず耐え切れなくなったのはシホだった。
「あ、あ、あ、いっちゃうーーーーーー!!!」
絶頂を迎えたシホがひときわ強く締め付ける。そして大和も絶頂を迎えた。
「があっ!!!」
びゅくびゅくっ!びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!!!

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