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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 147

「大きいのに、敏感なんですね。ふふ。」
快感に、大和のペ○スを触る手も動きが止まりがちになる。
「おお・・ああ・・・」
ちゅぷぱっ・・・・にゅぱっ・・・・・。
「これはどうかしら?」
シホはレイの右乳首を舌で細かく刺激してゆく。
それを見て大和も同じような感じで刺激した。
「ああ・・・いい・・・いいのぉ・・・・。」
ますます激しく悶えるレイ。
レイは高まっているようで、大和のペ○スをいじるのも忘れて、快感に悶えている。
「おっぱい気持ちいい、王が気持ちいい、ああ、あ、あ、ああーっ!!!」
レイは盛大に絶頂を迎えた。
「うっわー・・・。まるで思いっきり中に出されたみたい・・・・。」
「やった・・・・。」
シホも大和も驚いている。
「大和さん・・・。」
「ああ。」
大和とシホはレイをベッドに寝かせなおした。
大和の巨大ペ○スは、眼前のレイの痴態にギンギンに勃起している。
「そろそろ・・欲しいです・・。」
そのひと言に、大和は近くにあった椅子のひとつに座った。
「おいで。シホ。」
脚を開いて座る大和の前に跪くように、シホは彼の巨大ペ○スの前に顔を持ってきた。
「はああ・・やっぱり、すごく大きいです・・・。」
彼女の両手が、丁寧にペ○スを撫で擦る。
「茎も太いですけど、亀頭はさらに大きいですねぇ。こんなに大きいと、中でゴリゴリ擦れて、すごくいいでしょうねえ・・・。」
恍惚の表情を浮かべて、シホはうっとりと語る。
「私の中に入る前に、一度お出しになられますか?」
ほわっとした表情で、聞いてきた。
「いや、出すならシホの中に出したいよ。」
「はい。それでは・・・・・。」
シホは立ち上がると、自分のメイド服のスカートを両手でつまみ、引き上げる。
魔法使いの端くれであるシホは生理でもないときに下着はつけない。レイとの痴態のうちに濡れ切っていた割れ目がその姿を現した。
「それでは、失礼いたします。」
片手はスカートを持ち、もう片手は大和の剛根を握り、腰を下ろした。
剛根の先端が、シホの秘所に触れる。そのまま剛根を導いて、シホの中へ。
ずにゅずにゅ・・・・。
巨大なものが、秘所を割り、ずぶずぶと食い込んでいった。
「はああ・・・・。」
大和の先端が何か奥に当たり、シホの腰の沈み込みが止まる。
「ああ・・・・入りきらない・・・・。ごめんなさい。」
「いいんだよ。シホの中、あたたかいし、よく締まってる。」
「ありがとうございます。」
シホはそう言って、大和に抱きついた。ちょうど大和の顔の下半分に、シホの豊かな胸が押し当てられるかたちになる。

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