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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 146

さらにシホもレイの横に近づき、レイの右胸を揉み始めた。
すぐに大和は左胸に集中した。
「やっぱりレイの胸って、大きいし綺麗だよね・・・。」
張りのある、まるで垂れていない巨乳。そんな巨乳に頬を擦り付けながら言った。
「ああ・・・あふ・・・王よ・・・。」
ちゅぱ・・むにゅ・・。
大和はレイの左胸を吸っていた。
「私も、胸には自身がありますけど、レイさんのって本当にすごいわよねぇ・・・。」
シホがレイの右胸をもみながら言う。
ちゅぱ・・・・ちゅぷ・・・ぺろ・・・・
「王よ・・・ああ・・・私だけ・・・そんな・・・」
「いいんだよ。僕がしたいんだから・・・。」
「なら、王も・・・」
大和とシホはレイの胸に奉仕している。妊婦相手なのであまり強い刺激や秘所への刺激は控え、胸を揉み続け、舐め続けている。
「ああ・・・・・」
レイの左手がいつしか、大和の股間に延びている。
「あ、うわっ、レイ!」
片手で器用にデカチ○ポを取り出し、ゆったりと扱き出した。大和の巨根はレイが胸をはだけた瞬間に勃起していた。
「ああ・・・レイのおっぱい・・・・。おおきくて、しかもこんなにボインボインで・・・・。」
言いながらも、揉む手は止まらない。
「ほんとねえ・・・同じ女としては、ちょっと悔しいわよ。」
「いや、シホの胸、僕は大きいと思うよ。」
「ありがとうございます。」
ゆったりと胸を愛撫されているレイは、左手の動きを早めた。
「あふ・・・気持ちいいです・・。王も、ここはますます逞しくなられてますわ・・・・。一晩にお出しなされる回数も、初めて御胤をいただいた頃より、ずっと・・・・。」
「ひょっとして、初めて見た時より、大きくなってない?」
レイもシホも大和の巨根を注視している。
「うん・・・なんだかそんな、気がしてたんだ。」
実際に大和の巨大ペ○スは、こちらの世界に来た時に長さ25cmだったが、やや成長していた。それに姉の口淫を受けていた頃からだが、女性による射精を繰り返すことでぐんぐんと精力が強く育っていた。
「すごそう・・・私も早く大和さんのを、入れて欲しいです・・・。」
「もう少し待っててね。先にレイを気持ちよくしてあげなくちゃ。」
「本当は私だけのものにしたいが、王のペ○スを独り占めにするわけにもいかないからな。」
「ふふ・・じゃ、いくわよぉ〜」
楽しげな口調でシホが言い、再びレイの胸を揉んでゆく。
「あ・・・ああ・・・・気持ちいい・・・。」

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