仕方なくレイもシホもセリスも、２人の激しい交わりを見守っていた。
いつの間にか、ほわわんとした表情のままのセリスが自分の秘所を指でいじっている。
相変わらずジェンは爆睡しているし、ガルドは大和の腰に吊るされたまま揺れているだけだ。
「ああ・・もうそろそろ・・・・。」
「いいわぁ・・・大和様・・・わたし・・」
じゅぱじゅぱ、じゅぱじゅぱ・・・・
かすみの腰の動きが激しくなる。
「ああ・・・も、出る!!!!」
どぷっどぷどぷっびゅるるるる・・・
巨根で膣奥をごんごん突かれて、さらに熱い精液が子宮を叩く。
「あ、あ、んんんんーーーーーー！！！！」
どぷどぷどぷどぷ・・・・・・・。

かすみは必死に声を押さえながら絶頂を迎えている。
大和の子種はさらに注がれ、かすみの子宮を幸せで満たしていた・・・・。



「はあ、ああ・・・。かすみ・・・。」
「大和様ぁ・・・・・・。」
２人の唇が、どちらからともなく重なる。
その横では、セリスが秘所をいじる水音だけが聞こえていた・・・。
「はぁ・・・・あふぅ・・・いいなぁ・・・。」


「すごい熱いわねぇ・・・・。」
「むむ・・・・。」
「ねえ・・・次は、私よぉ・・・。大和君のおっきいの、ちょうだい・・・。」
大和の横に、セリスがやってきて甘い声でささやく。
既にセリスはする気満々で、ローブを持ち上げて濡れた秘所を彼に見せていた。
「セ、セリス・・・。」

女性の魔法使いは子宮から大地のマナを吸収する為に基本的にパンツルックになることは稀だし、生理のとき以外は下着を着けたりはしない。

「大和様ぁ・・・もういちど・・・私に・・・。」
対面座位で抱きついたままのかすみもおねだりしている。