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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 125


そして全員で朝食。渚は珍しく機嫌よく、久々に明るい食卓。そして機嫌よく母と弟を送り出した。
「お姉ちゃん、明るくなってくれたんだ・・・。」
そのことに安心して、精通を迎えたばかりなのに何度も射精して疲れた体をごまかし、大和は学校へ行った。

そして夕刻。
姉が心配なのといじめっ子におわれたのとで急いで駈け戻る。
「お姉ちゃん・・ただいまぁ・・・・」
「あら、大和、おかえりなさい。」
怪我する前のようにおちついて、迎えてくれた。
「また・・いじめられたの・・・。」
「うん・・・・。」
「もう少し、しっかりしなくちゃ。そうでなくても女の子みたいに見えるんだから。ここはそうでもないのにね。」
居間で大和のことを抱きしめながら言う渚。
その片手は大和の股間を撫でていた。
昨晩を思い出し、たちまち硬くなる。そんな大和のペ○スをそっと取り出して、言った。
「こんなに元気な男の子なんだから、いじめなんかに負けちゃだめよ。お姉ちゃんが元気をつけてあげる。」
じゅぷ・・しゃぷ・・・・。
「ああ・・・気持ちいいよ・・・・。」
優しく、愛しむ様に、すがるように弟のペ○スに奉仕する姉。
にゅぷ、ちゅぷと淫らな音が2人の居る居間を満たす。
「ああ・・・・うっ!」
びゅびゅびゅびゅっ!!!
姉の口の中に、白い喜びを放つ。
ごくり、ごくりと、姉はためらわずに飲み干して行く。
「おいしいわ・・・。いままでいろいろな人としてきたけど、大和のおちん○んは一番おおきいし、出る精液もおいしいの・・・。もっとちょうだいね。」
そういうと渚の手が優しく、彼の玉袋を撫で始める。そして再び、硬いままのペ○スを口に咥えた。
「ちゅるっ、ちゅるるっ…ちゅぷっ」
いきり立った肉棒にやわらかな舌が絡みついてくる。
感じやすい部分に与えられた愛撫に体が弾み、思わず腰を突き出してしまう。
「お姉……ちゃん、はぁ……ん、っく!」
大和は射精を我慢するのに精いっぱいだ。
(こんなの…耐えられないよ…凄すぎるっ!)
「大和のガマン汁…おいしい…。はぁむっ」

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