PiPi's World 投稿小説

気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 121
 123
の最後へ

気弱な少年とセクシーな仲間達 123

「凄い…昨日の親父より大きい。」
渚が呟いた。
それを聞いて顔を真っ赤にし、とっさに両手で自分のペ〇スを隠す大和。
しかし渚は無理やり両手をどかし、ペ〇スを露わにさせると皮が剥け始めたその頂上にキスをし始めた。
「う…うぁ…ああっ」
初めての快感に気を失いそうになる大和。
弟の反応を微笑みながら見つめる渚。
「かわいいわ…大和。」
渚のま〇こからは淫水がダラダラと流れている。彼女の息も荒い。
「お姉ちゃん・・」
姉にえっちな事をされるという異様な状況に、彼の緊張と興奮は異様に高まっていた。
「すごいわねえ。今までこんなに立派なの見たこと無いわあ・・・」
しゅこしゅこと、彼の巨根をしごきながら亀頭にキスを繰り返す。根元には既に快感が蓄積し、破裂せんばかりに彼の中で暴れていた。
「ああ・・・・・うっ!」
ビクビクビク!
「きゃっ!」
唐突に、彼の巨根が絶頂を迎えた。
どぶり、どぶりと精液が迸る。
1射目は姉の顔にまともに当たった。そして、とっさに咥えられ、次から次へと姉の口の中を白く染めてゆく。
ごくり、ごくりと、必死に濃厚なそれを飲んでゆく。
姉の口の中で、何度脈動したろうか。
長い長い射精が終わり、何とか飲み干した姉が口を開いた。
「はあーっ、おいしい・・・・・・。」
顔を精液に濡らしたまま、ほわぁっとした表情で、それだけを大和を見上げて、言った。
彼のペ○スは爆発したような快感に包まれていた。大和は、あまりの強い快感に呆然としてしばらく喘いでいた。

「はあ、はあ・・・・。これが・・・射精・・・・こんなに、でるんだ・・。」
「そうよ。ひょっとして・・・精液出したの、はじめて?」
「うん・・・。」
精通を迎えた快感の余韻で、意識が乱れる。大きなペ○スは全然硬さを失わず、姉の手の中で存在を誇示していた。
「大和ぉ・・・。」
甘い声で渚がささやく。
「もっと、頂戴ね。」
再び渚は亀頭に舌を這わせ、その手は彼の巨根をしごく。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す