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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 111

「んむ・・・ん・・んう・・・・」
お互いの舌を伸ばし、求め合うキス。
大和の脳裏に浮かぶのは、先ほどの傷を押して戦うりりしい姿。
主の為に戦い傷を負い、そしてそれが為に、この度の戦いでつらい思いをした彼女。
英名を知られた勇将にして美女、そしてセリスの姉。

しばらくしてお互いの唇が離れる。
「はあ・・・・はあ・・・・。」
ティナも大和も上気して、彼のペ○スは既に破裂せんばかり。
ギンギンになったそれを取り出すと、ティナの濡れた秘所へと押し当てた。
ずぶずぶ・・・・
彼の大きな亀頭が秘所を割って入ってゆく。ティナの秘所は緩くもきつくもなく、しっかりと彼の25cmあるペ○スを受け入れていた。
「はあ・・・・奥まで来てる・・押し上げられてるな。」
「すごい・・僕のが、こんなに奥まで・・。」
ティナの中深くまで飲み込まれたペ○スは、暖かくつつまれていた。
背が高いからか、それとも単に奥行きがあるのか、彼女の秘所は巨大ペ○スをほとんど受け入れていた。
「いきますよ。」
「ああ。」
ゆっくりと大和は腰を振り出す。
ここ2ヶ月、日数よりえっちの回数のほうが多いくらいの日々だっただけに手馴れてきていた。
「うっ・・はあっ・・・あっ・・」
「うっ・・・はっ・・・」
じゅぱっ、じゅぱっという音とともに彼は腰を振る。
ずこずこと腰を突きいれ、それに答えてティナが嬌声を上げる。
「あん・・・あふ・・・あぉ・・・・」
「あああぁ…」
ペ○ス全体が柔らかく快感に包まれる。
「はああ、気持ちいい!ティナさんの中、いいです!」
「いいぞ、ああ・・お前のデカチ○ポ、私も奥まで気持ちいいぞ、あ、あっ!」
ますます募る快感に大和も限界が近い。恍惚に近い表情になっている。
「あ、あ・・いい・・・いいぞ・・・デカチ○ポ・・・・・欲しい・・あ、ああ・・」
「も、もう、出ますっ!!」
びゅ、びゅ、びゅ、びゅ・・・・・
「おお、あああ・・・・」
巨根はティナの奥深くで爆ぜている。
強烈な快感とともに、喜びの詰まった濃厚な精液が、ティナの奥深くに放たれる。

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