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催眠王国
官能リレー小説 - ファンタジー系

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催眠王国 8

淫らなレズキスを繰り返しつつもむっちりとした尻を揺らし、美しい声で淫魔のように誘うソフィアの背後から、俺はじゅぶじゅぶと自らのチンポをねじ込んでいった。 

「はぁっ…はぁっ…ソフィアさんっ…すごいっ…気持ちいいっ…」

たどたどしくソフィアの背中を舐め回しながらキスを繰り返し、耳元で優しく囁きかけながら甘く耳たぶを唇で噛みながら反応を伺うと、ソフィアはそれに応えるように、自らも腰を振り始めた。

「あぁっ…♪あぁっ…♪お上手ですわぁ…ノエル様ぁっ…奥様とたくさん愛し合われたのですねっ♪」

セックスを楽しみ喘ぐソフィアの傭兵として鍛えられた身体は、メイドになった今も衰えることはなく、アンヌのにゅるにゅると柔く締め付けるような膣肉とは違う、まるで搾り取るような締め付けに俺は甘い声をあげ続けていく。

「ソフィアさぁんっ…あっ、あぁっ…出ちゃうよぉっ…気持ちよすぎてぇっ…」

「ふふ…私にお情けをいただけるのですか?…たっぷりお出しください?ノエル様♪あぁんっ…王子の…お情けをっ…私の子宮にぃっ!」


パンパンパンパンっ!と、神聖な沐浴所にて激しい音を響かせ、フィオナの身体をむさぼる俺の額には汗がにじみ、射精が近づいていくが、余裕の表情を浮かべたフィオナはうれしそうにつぶやき、そのまま俺はドピュドピュドピュドピュと、フィオナの中にたっぷりと射精し絶頂した。


「あぁっ…出ちゃうっ!!うぅっ…チンポぉっ…たくさん出てるぅっ!」

嫌が応にも腰は震え、快楽に身体を痺れさせ、しかし別の生き物のように俺の腰はびくびくと飛び跳ね、たっぷりとソフィアの子宮に子種を注ぎ続けていく

「…んぉおお゛っ!?ヒィッ…!あっ、あっ♪これが、ノエル様のおチンポミルクうぅっ♪しゅごいっ、子宮にぃっ、ンホォオオ゛ォッ!!!チンポミルクいっぱい来てりゅうっ♪子宮がキュンキュンしちゃうぅっ…!ひぃいっ、あっあ゛っ
…あぁ〜っっ!!」

先ほどの余裕は消え…るはずもなく、ソフィアはマゾなのか、自ら下品にあえぎながら乳房を絞るように揉んで、自身の下になっているアンヌの乳房の谷間…俺の特等席に顔を埋め、優しく髪をなでられながら下品にあえぎ、射精を受け入れていた。

「ふぅっ…ふぅっ…ノエル…様ぁ…♪ふふ…お情けを、この卑しいメイドにありがとうございましたぁっ…」

やがてチンポがじゅぼりと音を立てて抜け落ちる中で、ソフィアは満足そうに微笑みながらこちらを見つめた…顔は相も変わらず優しい笑顔だが、王妃とのキスのせいか唇は唾液に濡れ、それがよりいやらしく光って見えていた。

「はぁっ…はぁっ…お母様…メイド長様ぁっ…」

「ふふ、私はここですよ?ノエル…」

「たっぷり甘えてくださいませ、ノエル様…」


俺はそのまま倒れ込むのをこらえ、二人の爆乳に甘えるように抱きつきちゅうちゅうとしゃぶりついた。 

二人の股間からは同様にとろとろと精液がこぼれ落ちて来るのが見える…このままもっと犯してしまいたい気持ちもあるが、何せアンヌは女王だ、こちらの世界と違い、男と同様に公務がり待っている、ソフィアも同様だ…この魔眼の力を使えば国を牛耳るくらいは容易いようだが、いくら何でも俺好みの女性を過労で倒れさせるわけにも行かないし、それに内政に関わるのも面倒だからこそ、性欲はある程度セーブしなければいけなくなるだろう…それとも誰か、都合のいい傀儡を見つけてセックスライフをもっと充実させるべきか…。 

「あぁっ…ノエル…そんなに吸われたら、また抱かれたくなってしまいますっ…」

「ノエル様…ノエル様ぁっ…私のおっぱいもぉ…」

「んくっ…はい、たくさん味合わせてもらいますね…」

二人が優しくチンポをなで回す中、俺は次に誰を犯そうか、もしくは都合のいい相手はいるか…そんなことを考えながら、甘い肉布団にした二人から与えられる快楽に酔いしれていた。 


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