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催眠王国
官能リレー小説 - ファンタジー系

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催眠王国 7

つうっと褐色のフィオナの指先が俺の太股をなで回し、ぞくりと快楽の感覚が体を巡る中、くぱぁっ…と、いやらしく愛液を垂らす淫らなオマンコを俺に見せつけながら、じゅぶじゅぶとアンヌは腰を沈め始め、俺の薄い…少女のような胸板に軽く手を乗せながら腰を振り始めた。 
まるで犯されているようだな…そんな雰囲気を意識し、フィオナに耳たぶをしゃぶらせ、乳首を弄られながら、アンヌは俺の上で腰を振り始めた。

「おっ♪ほっ♪ほお゛っ…おチンポぉっ…気持ちいいわぁっ…こんなに素晴らしい奉仕が出来るだなんてっ…あぁっ…まるで嘘みたいっ…♪」


「あぁっ…御母様ぁっ、ノエルもっ…こんなに素晴らしい儀式に参加できて幸せですっ…うぅっ…」

絶頂しそうになるのを堪えさせるようにフィオナが乳首を引っ張り刺激を与え、ぴちゃぴちゃと音を立てながら耳元を舐めまわして首筋にキスを繰り返しながらもがっちりと根元を握りながら囁いてくる。 

「ご立派ですわ、ノエル様…でも、確実に奥様を孕ませたいのなら…もっともっと我慢をして…濃い子種汁を出さなくてはいけませんわね…ふふ、もっと遠慮なく腰をお振り下さいな…」

「あぁっ…ふあぁっ…メイド長、フィオナは…僕がお母様を孕ませてしまっていいと…思っているの?」

細い指先がコリコリと睾丸を揉みほぐし、ゆっくり菊肛を細い指先で撫で回す感触に身体を震わせながらも俺は訪ねかけた、いくら倫理観を魔眼で麻痺させているとはいえ積極的なのには驚かされる。 
「あぁっ!ふあぁっ…お母様はっ…構わないわ…ノエルに孕まされるならっ…新しい王様になってもらいますから…」

「問題ないようですね?ふふ…さあ、たっぷりお出しになってください…」

「ふあぁっ♪あっ、あぁっ、あぁ〜〜〜っっ!!!!」

まるで悪魔が誘惑するようにフィオナがささやき、アンヌが了承する中で、手がそっと離されてしまい、快楽に歯を食いしばっていた俺は一気に絶頂に達し、
ドビュル!ドビュル!ドビュル!!ドビュルルルルッ!!!!と、いつもより濃厚な精液を射精していく。

「ん゛っ、ん゛ん゛っ!!!?おぉっっ、んおぉぉっ♪せーえきっ、出てるぅっ!!…」


アンヌはお上品な顔立ちをすっかりとろけさせ、所謂アヘ顔を浮かべながらくたりと俺の薄い胸板に倒れ込み、少女のような乳首をちゅうちゅうと吸い始めた。

「や、やあっ…お母様っ…」

「ふふ、昨日のお返しですよ?ノエル」

小鳥がついばむように両乳首を吸われ啄まれ、甘く噛まれる快楽を教え込まれる中、褐色の淫魔…としか形容しようがないフィオナが耳元に囁きかけてきた。 

「ノエル様…よろしければ私にもお情けを…」


ふうふうと荒い吐息が耳にかかり、掴まれた手があてがわれたフィオナの股間はじんわりと湿っていた、もはや据え膳を食わずにはいられない状況だ。 



俺は軽く腰を引き、ずるりとチンポをアンヌから引き抜き、そのまま四つん這いになり、ひくつくアナルを晒すフィオナのおマンコを背後から指で広げた、てらてらと愛液で光るそこはとてもいやらしい。 

「あぁっ…♪ふふ…またたっぷり出して下さいね?ノエル…母はいずれ貴女の子を産むのですから…」

「すみません奥様…大切なノエル様の子種を私が戴くだなんて…はしたないことですわ…」

「んむっ…ジュルルッ…気にしないで、フィオナ…貴女と私の仲なのですからっ…」

フィオナが上になり、精液をいやらしくマンコからとろとろと垂らすアンヌが下になり、二人は抱き合うように、いやらしく身体を重ね合いながら唇を吸い合い淫らに舌を絡めていく…卑猥な合わせ餅の体位に生唾を飲みながら、俺は無視されない程度に自己主張した。 

「あっ…そ、それじゃあ、ソフィアさん…いきますよっ!」

「はい、ノエル様…こんなメイドのおマンコで申し訳ありませんが…好きなだけ味わってくださいませ…んんっ…あぁっ…おっきい…おチンポぉっ♪」


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