催眠王国 5
んばかりに自己主張を始めた。
「あぁ…逞しい…ノエル…私を…もっと抱いてください」
俺を求めるアンヌににやりと邪悪な微笑みを見せながら頷いては、そのまま美しい女王を屈服させるよう、年齢とともに肉付きのよくなったいやらしい尻肉を突き出させ、四つん這いにさせる。
「お母様…とってもいやらしいです…ノエル、興奮して…うぅっ、あうぅっ♪んんっ」
「あぁっ…ノエル…ノエルぅっ…淫らな母を、もっと滅茶苦茶にしてぇっ!」
パン!パン!パン!パン!と小気味よい音を立てて俺は背後から腰を振り、アンヌの欲望を思い出し淫らに濡れたオマンコを遠慮なく貫いた。
二人で汗だくの肌を絡め合いながら、時折背後から口づけ舌をたっぷりと絡め合う。
「んむっ…じゅるるるっ…んむうぅっ…あぁっ…ノエル、わたくしはっ、わたくしはもうっ…もうっ♪」
遠慮なく背後から極太チンポで子宮口を突き上げられるうちに、アンヌは観念したかのように甘い声で囁いた、もはやメスとして俺の父親よりも俺自身を選んでくれた…そう考えても問題はないのだろう。
「あぁっ…イキますっ…お母様っ!あぁ〜〜〜っっ!!!!」
俺は遠慮なく尻肉をパシンッ!パシンッッ!!と音を立てるほど強く叩き、ドピュドピュドピュドピュと勢いよく射精する、同時にアンヌも潮を噴き果てたようだ。
「おぉっ♪お゛っ、んおぉっ♪…ぉおっ…おぉんっ…♪」
もはや言葉を出すことも出来ず喘ぐアンヌの乳房を背後から揉み解し、肥大した乳首を引っ張り弄ぶ、言葉にならないながらも身体を震わせいやらしく喘ぐアンヌの姿は感じ入っている証拠だろう。
ひくつく尻穴もいずれ俺のチンポの味を覚え込ませてしまおう、そう考え、アンヌを気絶するまで犯した証にじょぼじょぼと膣内放尿を行った、もちろん体位は変えて種付けプレスで散々楽しんでからだ。
「お゛っ、お゛お゛お゛っ!?!!んお゛ぉっ、お゛お゛っっ〜〜!!!!んお゛お゛お゛〜〜〜っっ♪」
獣のように喘ぐアンヌの乳房を貪るように吸いしゃぶり、対面座位などの体位も楽しみつつ、二人で朝日が登るまで無茶苦茶なセックスを楽しみ、アンヌの胸に抱かれて眠りにつくまで、久々の快楽に俺はうち震え、そして欲望に身をゆだねた。
。
これからどう動き、どう振る舞うべきか。
肥大したアンヌの乳房を吸いしゃぶり、赤ん坊のように振る舞いつつも、アンヌには魔眼で就寝中も俺との交わりをたっぷりと淫夢として見せ、欲情させながら俺は考えていた。
「このままアンヌはとろかして…二人は趣向を変えてみるか…」
いつもの退屈な朝はこうも変わるのか、俺はそう思った。
「んぶっ♪んじゅるるっ、ぶほっ!んぼっ、んむっ!!んむぅっ…はぁっ…ああ、目を覚ましたのね?ノエル…貴女のおチンポがしゃぶりたくなってこんなことを…おぉっ、んむうぅっ!!」
催眠と肉体で墜とされ、今では遠慮なくチンポを欲しがるアンヌ…眠い目をこすりながら快感に幼い身体と、不釣り合いなチンポを震わせながら意識を覚醒させる。
「お母様…んんっ…おはようございます…うぅっ…そろそろ…出ちゃう!…ごめんなさいっ、あぁっ!」
「ノエルっ!ノエルぅっ!たっぷり出して、出してぇっ!お母様の口にっ!んむぅうっ!!!」
喘ぐ俺の反応を楽しみいやらしい表情を浮かべ、睾丸をむにゅむにゅと強めに揉みほぐしながらいやらしい表情を浮かべていたが、射精が近づくと聞くと同時に
アンナは遠慮なくチンポを口をすぼめて、ジュポジュポジュポジュポと音を立てて、全てを吸い尽くさんばかりに下品に吸いしゃぶる。
「あぁっ♪あっ♪お母様っ…」
ビュービューとたっぷり睾丸に溜まった精液を吐き出していくが、それを全て美味しそうにアンヌは…美しく聡明な女王は一滴もこぼすまいと飲み干していく。
快楽に気が抜け俺はそのままされるがままにチンポをしゃぶられ、尿道に残留した精液も全て吸い取られ後始末をされていたが、その時部屋にノック音が響き、扉が開け放たれる。
メイド長のフィオナだ、こんな光景を見られては困ると身をよじろうとするが、ふと悪い考えが頭をよぎる。
…なんならこのままフィオナも巻き込んでしまおうか…と。
「んじゅるるるっ♪あぁ、フィオナね?どうしたのかしら?」
「奥様、朝の沐浴の支度が…って、ななな、王子と何をっ!?」
慌てるフィオナ、無理もない…貞淑な王女が事もあろうか息子のチンポにむしゃぶりついているのだからな。
「何か問題がありますか?メイド長様…」
「そ、それはっ…あっ…う゛あぁっ…はぁ…い、いえ、私ったらどうしたのでしょうか?王子様のための性欲処理を奥様がされているんですもの…申し訳ありません、騒いでしまって…さ、では朝の散歩と沐浴の用意を」