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催眠王国
官能リレー小説 - ファンタジー系

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催眠王国 3

同時に魔眼によって女王の心の中にある亡夫への思いと俺への愛情を混じらせ
眠っている肉欲も起こしてやる。
「ああ…王子…」
女王は耐えきれないように俺を抱きしめていた左手を外し、両手での愛撫を始める。
右手は引き続きチ○ポをしごき、左手はやはり大きく発達した玉を柔らかく揉み解す。
俺が体を起こし、両足をベッドの上に投げ出すようにすると、女王は俺の股間に顔を近づけた。
「こんなに立派で…硬くて…太い…ああ…」
女王の中では性欲の昂ぶり始めているのだろう。
白磁の肌は桜色に染まり始め、乳房の頂点は硬くしこり始めている。
そして股間の泉も潤い始め、部屋の明かりでわずかに輝いている。

「今は王子ではなくノエルと呼んでください。ノエルもお母様をアンヌと呼びます。」
「あぁっ……ノエル……」
俺は徐々にアンヌの肉欲を強めていく。
アンヌは口を開けてノエルの硬くて太いチンポを口に含みフェラをし始めた。 

「ちゅ、うぷ、ちゅぽ…んん…チロチロ…あん…凄いですぅ」
アンヌは喉の奥までペニスを咥えこむ。
「うううぅ、気持ちいいよ!」
「あぁ、ありがとうぅんんちゅううう、ござい、んん、じゅぼじゅぼじゅぼ、ますぅぅう」
アンヌは激しく首を振りながらズボズボと俺の肉棒を出し入れする。
アンヌは嬉しそうに喉の奥で閉め、唾液とともに吸引するバキュームフェラで奉仕している。

「あぁ…!アンヌ…!アンヌの舌使い…たまらない!僕…もう…うっ!」
次の瞬間、ついに限界に達した俺はアンヌの頭を両手で押さえて、思いっきり口内に射精した。
ドクン…ドクン…とチ○ポが力強く脈打ち、大量の精液を放出していく。
その全てをアンヌはグビ…グビ…と喉を鳴らして一滴残さず飲み干したのであった。

「はぁ…はぁ…ノエルのザー○ン…とっても美味しかったわぁ…」
うっとりとした表情で上目づかいで俺を見上げて言うアンヌ。
その姿は己が母ながら思わず見惚れてしまう程の色っぽさである。
俺は言った。
「…アンヌ、今度は下のお口でしてもらえますか?」
「…はい」
アンヌは肯いた。
もはや彼女に母親としての理性や女王としての分別は無い。
あるのは目の前の肉棒を欲っする発情した雌の本能のみだ。
一方、俺のチ○ポは全く硬さを失わない。
「はぁ…はぁ…ノエル…良いのですね?本当に良いのですね?」
アンヌは興奮に息を荒げ、全身を上気させながら俺のチ○ポの上にまたがり、自らの膣口に当てがいながら俺に尋ねる。

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