催眠王国 19
「あ゛、あぁっ!!はぁっ…ん゛っ!うぅっ…ノエル…ちゃんっ!」
シンディは痛みをこらえるように声を上げ、涙を流す、破瓜の血を流すシンディのマンコが答えのようだ…年上の女性をこうも好き放題、遠慮なく犯して種付けプレス出来るなんてすばらしいが、しかしやはり魔眼を使わないのは勿体ないだろう…俺はシンディの目を見つめ、暗示をかけていく。
「お姉ちゃんっ…あぁっ…キツいけどっ…僕に初めてっ…くれたんだね?嬉しいよっ…」
「あぁっ…ノエルぅっ…初めてでごめんねぇっ…でもっ…お姉ちゃんはっ…恥ずかしいよおっ…こんな、小さな子に腰を振られるなんてぇっ…!」
シンディにかけた催眠は自分が姉である、と理解させるとともに、年下のショタに種付けプレスで犯されることを「恥」として、ドスケベな自身が腰を振り、より騎乗位セックスを楽しみたくなる、というものだった。
幸いに無理やり唇を奪い、シンディをとろかすようにネロネロニュルニュルとたっぷり舌を絡めていくうちに、シンディは身体を揺らし抵抗する姿を見せ始める…
もちろん本意では嬉しいのだろうが、この世界の住人たちの中にある、ショタを可愛らしく導きたいという心を利用しているのだから、羞恥心も膨らんでいくのだろう。
「ダ〜メ!お姉ちゃんはっ…僕に好き放題されなくちゃっ…ほらっ!抵抗ばっかりするからっ…たくさん汗かいてるよ?」
「や、やぁっ…許してノエルぅっ…お姉ちゃんはぁっ…お姉ちゃんっっ…はぁんっ♪」
たっぷり羞恥心を与えているのだから簡単にマウントを取らせるつもりは俺にはさらさらない、
とばかりに、俺はシンディの手を持ち上げ、汗ばむ腋をぴちゃぴちゃじゅるじゅると音を立ててなめ回し、たっぷりねぶるようにして刺激する…マンコの締め付けはより強くなり始め、腰使いにあわせるように締め付けがキュッキュッと強まる中、腋から乳首へと舌を這わせる俺を乳房に抱き寄せたシンディは、そのまま一気に体位を入れ替えた。
「や、やぁっ…も、もうお姉ちゃんは許さないんだからぁっ!!お仕置きよっ!ノエルっ!!」
「んむっ…うぅっ!お、お姉ちゃんっっ!?!!」
乳房を押し付け顔を挟むようにしながらも、子供を叱るような口調で語りかけては、腰をゆっくり動かし振り始めるシンディに圧倒されながらも俺は内心で舌を出して笑い、くっきりと尖った乳首をレロレロと舐めまわした。
「やぁっ…あぁっ…ノエルっ…ノエルうぅっ♪」
弱い刺激にすら敏感に反応するシンディの姿は凛々しい騎士団員のいつもの姿を考えるとより興奮が増していく。
「ふんっ!ふんっ!ほらっ、もっと気持ちよくしてあげるよお姉ちゃんっ!ほらっ!僕のチンポでもっともっとしてあげるからねっ!!!」
シンディは感じやすい体質なのか、俺が腰を突き上げる度に敏感に身体を震わせ反応し、しかしなおも反撃をあきらめず…騎士らしく俺を弄ぼうとするが、それもまた一興だ、可愛い親衛隊の騎士のお手並みを拝見させてもらうとしようか。
「あぁっ…んあぁっ…ノエルちゃんっ…もう、お姉ちゃんは許さないんだからぁっ…。」
必死に反撃しようとするシンディだが、そうそううまくいかせる訳にはいかない、それはソフィアとリコッタを快楽でイキ堕とした光景を見ていたシンディが一番理解しているだろうが、主導権を握ることをあきらめてもらってはこちらも困るからな。
「んひゃあああっ!!やらっ!やらぁぁっ!!」
乳首は何も吸うだけが能じゃない。
目の前でぶるんぶるんっとシンディが腰を振る度に揺れる爆乳を指先で摘まみ、引っ張ったり指先で弾いたり、そのまま強めに胸を揉みほぐしながら、乳首に刺激を与える度にシンディは悲鳴をあげる…なかなか開発のしがいがあるようだから、俺が吸いやすく一番母乳を味わいやすいように、デカ乳首に肥大開発してやろう…孕んだら気が済むまで母乳を味わってやる、そう考えていると、シンディは思わぬ反撃を開始した。
「ふふ…ほら、もっと腰を振ってよシンディさんんんん〜〜っっっ!!?」
余裕しゃくしゃくの俺の乳首をシンディは両手で押さえつけ、そのまま無理やり指で弾き刺激を与えてきたのだからたまらない、普段味あわなかった快楽を突如として与えられ、俺は混乱したように身をよじり、時折
「あっ…あぁっ…♪」