催眠王国 18
…流石に我慢の限界だ、こんなものを見せつけられているようでは王子の名が廃る、何が何でも二人を犯したい、むしゃぶりつくしたい、そう思い俺は立ち上がり、迷わずにソフィアの身体を抱きしめ、ぐちゅりとソフィアのマンコを遠慮なく貫いた。
「ひゃうぅっ!?!!んぐぅっ、うんっ…あぁっ…ノエル…ちゃんっ…♪」
突然押し倒され遠慮なく愛しい俺に刺し貫かれてしまう…そんな事態にソフィアは目を丸くさせ、そのまま鍛えられた太ももをあっさり押し倒されるようにしながら、俺に貫かれてしまった…
痛みはないようだが、鍛えられた締め付けはリコッタの非ではなく、腰をゆらゆらと動かす度に、エラを張ったチンポは射精したいと言わんばかりに先走り汁を分泌しながら、それでもソフィアを満足させるために俺は腰を振り続けた。
「あぁっ…イイっ…イイわぁっ♪ノエルのっ…ボクちゃんのチンポでもっとぉ、もっとママのオマンコ突き上げてぇっ!!」
「はぁっ…はぁっ…はいぃっ…ママのオマンコぉっ…ノエルっ…突き上げてっ…たっぷりピュッピュしてぇっ…ママを孕ませちゃいますぅっ!」
俺の必死の宣言にソフィアは微笑みながら、無言で…いや、喘ぎ声を上げ、足に腰を絡めさせ、無理やり唇を奪われた。
ニュルン、ニュルンと逆レイプでもされるかのように舌が絡められていき、遠慮のないキスに俺が焦るのすら受け入れるように…快楽に首まで真っ赤にしたソフィアは、そのまま生理的な涙を流しながら腰をひくつかせた…絶頂の合図なのだろう。
ならとどめを刺すか、俺はそう考えながら腰を小刻みに振りソフィアのマンコの締め付けを味わい、オスとして蹂躙し尽くすかのようなピストンを行いながらも、それにあわせるように一気に体の中に射精の快楽が巡り始めた、もはや腰は別の生き物のように跳ね上がり、目の前が真っ白になる中、俺はソフィアの子宮内に射精した。
「あ゛、あぁっ!!あっ、あぁぁーーっっっ!!!!」
「お゛ぉっ!!ん゛お゛ぉっ…お゛お〜〜っっ♪」
こんな声が自分から出るなんて信じられないが、それほどソフィアを抱く快楽が強いということなのか…びゅくびゅくと精液が吹き出し、子宮内を満たす中でも腰は止まらず、そしてソフィアもそれは同じなようで、お互いに求め合い、下品に喘ぎ身体を貪るように射精や絶頂後も腰を振りながら、俺はソフィアの身体を味わっていたが…そうなると約一名、嫉妬してしまうものが現れるのは必然だろう。
「あぁっ…隊長…可愛らしいわっ…こんなに気持ちよさそうにぃっ…ああっ、でも私もっ…おチンポ欲しいですよぉっ!!チンポぉっ♪おチンポ欲しいのぉっっ〜!!!!」
誉れ高き近衛兵の一員とは思えないような、シンディの悩ましくも苦しげな、しかし憂い喘ぐような声が響きわたる、快楽に飢えているのかマンコに指を自らねじ込み必死にかき混ぜ、生理的な涙を流しながらも満足げに気を失っているソフィアの顔を見つめるその姿は、再度俺のチンポを固くするには十分だった。
「泣かないでっ…シンディさんっ…んんっ…」
「あぁっ…ノエルちゃんっ…んんっ…んむっ…」
ソフィアに見せつけるように…いや、気絶しているので正確には違うが、二人で舌を絡め合いながらキスをする、再度勃起したチンポをソフィアの柔肉に包まれたままするキスは背徳感を煽られるが、それは満足げにアヘ顔で気を失いながら気絶しているリコッタと合わせるとさらに背徳感が増していく。
…いっそ、騎士団全員をお手つきにしてしまいたいな…。
そんなことを考えるうちにソフィアのマンコからずるりと抜け落ちたチンポは、それでも萎えることなく、次の獲物…シンディに鎌首をもたげるように勃起し、先走りを垂らしていた。
「あぁっ…早く…早くぅっ…ノエルちゃんのおチンポっ、ママだけじゃなくてぇっ、お姉ちゃんにもおチンポ食べさせてぇっ♪」
「うん…食べて、お姉ちゃん…僕のおチンポっ…」
腰を下品に揺らし俺を誘うシンディに、語りかけながらも俺はそのまま腰を沈め、ずぶずぶとチンポを挿入していく…シンディはまだ処女なのか、それともその肉体故か、締め付けはかなりキツい。