催眠王国 16
俺を抱きしめ受精を懇願するリコッタに対して、俺は引導を渡すように一気に子宮口を貫いた、ノエルからすれば愛の告白にも等しい場面を、遠慮なくカリ太な亀頭が狭い子宮口を貫いて、子供を孕むための空間を犯し、そして射精して処女を遠慮なく汚していく…ドピュドピュドピュドピュと亀頭が精液を吹き出し子宮内を満たす度に、リコッタは舌を突き出し剣士にあるまじきアヘ顔を浮かべ…じょろじょろと放尿しながら、気絶しそのまま果てていた…生暖かいリコッタの尿の感触に股間を濡らされながらも、俺はそれを受け入れていく。
「はぁっ…はぁっ…お姉ちゃんっ…リコッタ…お姉ちゃんっ…」
「おぉっ…♪ノエルっ…うぅ♪おんっ…♪」
祝うように周りが拍手する中で、俺はリコッタに濃厚なベロキスを繰り返し、そのまま舌を絡め合い…そして再度チンポを充血させ、ノエルが気絶するまでセックスを楽しむことにした。
………………………
クスクス、と響く妖艶な…しかしこらえたような笑い声がする、声の主は親衛隊長…ソフィアの声だ。
「ほ〜ら♪ノエル様ぁ…おキンタマちゃんが小さくなっていますよぉ?まだまだですねぇ…もっと頑張って下さいねぇ〜♪それともぉ…情けありませんなノエル殿、まだまだ鍛錬が足りません!…なんて、責められたいでちゅかぁ?」
赤ん坊をあやすような、しかしその端々に獣が獲物をむしゃぶるまえの舌なめずりをするかのようにソフィアは囁き、いつもの騎士団長の威厳はどこへやら、といった様子で語りかけ、とろけた表情で俺の背中に浮かぶ汗の玉ををなめ回していた。
「ぁっ…♪ぁあっ…♪…はぁっ…はっ…♪…」
無意識に俺は声を出してしまう、それほどに身体には強い快楽が走っていた。
そして俺の視線の先には、処女を失いながらも魔眼による凄まじい快楽を幾度も味わい、下品に足を開きながら喘ぐリコッタの姿があった…
その股間からは俺がたっぷり射精した濃厚な精液がつたい、太股を濡らし始めていた…満足そうにすやすやと寝息を立てており、微笑ましいものだが今の俺はそれどころではない。
「余所見はいけませんよ?ノエル様ぁ…さぁ、たくさん「剣技」の「鍛錬」を致しましょうねぇ?」
ソフィアの囁きが誘うように、俺のチンポはしっかりと、跨がっている騎士のおマンコを貫いていた。
「あぁっ…そんなぁっ…ソフィア様ぁっ…休まっ…せてぇ…」
変声期をまだ迎えていない少女のような声で俺は懇願するが、ゆっくり首を振ってソフィアは俺が休むことをよしとせずに首を振った。
「あらあら…ショタちゃんは本当に可愛らしいのねぇ…でもぉっ…こうやって弄ばれる度に…どんどん精液は濃くなって…女の子をもっともっと…孕ませたくなるのよぉ?ほらぁ…頑張れ♪頑張れ♪」
笑顔でソフィアは耳元に囁きかける、よく知らなかったが彼女の内面は所謂サディスト、というやつだったようだ。
本来なら
「弱音をあげるな!ほら!ピストン百回!」