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オッパイストーリー!
官能リレー小説 - ファンタジー系

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オッパイストーリー! 10

「わあぁ〜〜!?そ…それだけは許してください〜!!」
ヨシュアは慌てて逃げようとしたが、足を滑らせて尻餅を着いてしまった。
「…と言いたい所だが…」
エイリアスは手を下げて言った。
「処罰の前にまずミランダさんの店に来てもらおう。話がある」
「…え?な…何ですか?」
ホッと一安心するヨシュアを見下ろしながらミランダは言った。
「それはアンタの目で直接見て確かめな…」


「アアァァ〜〜ン!!?イグゥ〜!!またイッちゃうのぉ〜!!」
「ア…アンナ!?」
食堂に行ってみると夕飯時だというのに店は閉まっていた。住宅となっている二階に通されたヨシュアとアースラが見た物は、自らを慰めながらベッドの上で激しく乱れ狂うアンナの姿だった。
「アンタに乳を揉まれてからずっとこんな感じなんだ。大切な看板娘をどうしてくれるんだい!?」
彼女はショーツの割れ目から指を自らのビショビショに濡れた秘所に入れ、また○○トリスを濡れた指で撫でていた。
もう片方の手で立派な乳を揉みつつ、自分の舌で乳首を舐めていた。

「これは・・・・」
ヨシュアはあまりのHさに、完全に欲情していた。
そこでアースラが言った。
「こうなっては、男女の営みよりほかに手はありません。」

「んちゅ・・・んくっ・・・んん、ちゅる・・・レロレロ・・・」
「んちゅ・・・はぁぁ・・・っ・・・・レロレロ・・・じゅる」
熱い口付けを交わすヨシュアとアンナ、あの後「娘を宜しく頼むね」と言って早々にミランダは自室に戻り、エイリアスは顔を赤くしながら逃げるように退散、そしてアースラはこの食堂の一室に泊まることになったのである。
二人きりになった途端、ヨシュアは彼女のベットへ急行、そんな彼をアンナは子供のように喜んで迎え入れた。
「んちゅ・・・ぷはぁ・・・。ふふ、アンナ、君って案外着やせするんだね?こんなにも厭らしい胸と体をしていたなんて知らなかったよ」
「んはぁ・・・、あぁ!ヨシュアぁ・・・もっとぉ、もっと触ってぇ・・・厭らしい私の体、いっぱい弄ってぇぇ」
口付けを終え、自分が予想していたより遥に豊満に実っている胸とすでにビショビショになっている秘所をねちっこく愛撫する彼にアンナは甘えたような口調で催促を促す。
「こうかい?」
愛液滴るアンナの淫裂に中指を差し込んで小刻みに動かすヨシュア。
「あ…あぁん!!ヨシュア〜!そ…そこ!そこダメなのぉ〜!!」
指を出し入れする度にクチュクチュと鳴るイヤらしい音。ヨシュアは更に指の動きを早める。
「あぁ〜〜!!そ…そんな激しくされたら…い…いくぅ!!いっちゃうよぉ〜〜!!いくいくいっぐぅ〜〜!!」
アンナは絶頂に達し、体を仰け反らせてビクンビクンと痙攣させた。
「アンナ…可愛い…」
「はあ…はあ…ヨ…ヨシュアぁ…オチ○チンちょうだぁい…」
ヨシュアに向かって両脚を大きく開いて誘うアンナ。秘所からは既に滝のような淫水が溢れ出ている。
「アンナ…良いのかい?」
「うん!私もう我慢出来ないのよぉ!!早くオマ○コにチ○ポぶち込んでちょうだぁい!?」
「よ…よし!」
ヨシュアはベルトを外して勃起したペ○スを取り出した。アンナの膣口にあてがい、ゆっくりと中に沈めていく。
「んあぁぁぁぁぁぁぁ…っ!!!?き…来たぁ!!チ○ポぉ!!マ○コん中にズブズブって入って来たぁ〜!!!」

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